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「スペア」アニメーション [2次創作]


StasySolitudeさんが作ったこの作品「"Spare" Animation」。
若きルナ(本編S1E02の最後で出た、パワーダウンした藤色の姿)が優秀な姉セレスティアと自分を比べて最初は自嘲的に、やがて自身の心の中を想いを歌います。舞台は二姉妹の城、S4E03などに出て来たキャッスル・オブ・ツーシスターズをからくり仕掛けなども忠実に再現しています。
歌詞も声も実にルナにマッチしていますが、実はこの曲はディズニーのヒット作「アナと雪の女王」のために作られた歌で、本編からカットされたアウトテイク版の音声。歌っているのはソングライターのクリスティン・アンダーソン・ロペスさん自身です。
本編と見まごう高品質な動画と美しい背景。若いセレスティア・ルナ姉妹を描いた二次創作動画数あれど、この作品は上位5本の指に入る傑作と言えます。
歌が終わった後のエンドタイトルのラフアニメーションで描写されるセレスティアとルナの歴史も感動的です。残念ながら北米などではブロックされて視聴が出来ないようです。
日本語字幕付きでもご覧ください。

エレメンツ・オブ・ハーモニーは今どこに [考察]

The_Elements_of_Harmony_in_a_chest_S03E10.jpg
皆さんご存知の通りMLPのメーン6はそれぞれ「ハーモニーのエレメント」の魔法のパワーを体現しています。

アップルジャック Honesty 正直

フラタシャイ Kindness 優しさ

ピンキーパイ Laughter 笑い

レアリティ Generousity 気前の良さ(「寛容性」というのは誤訳)

レインボーダッシュ Loyalty 忠誠

トワイライト・スパークル Magic 魔法
 

MLPのストーリーの基本要素の一つであるエレメンツ・オブ・ハーモニー。でもそう言えば最近Mane6はエレメントを使ってないな…と思う方もいるのではないでしょうか。
ここでちょっとエレメントがどの時点でどんな状態にあったのかを時間軸を追っておさらいしてみましょう。


数千年前(推定)


([書籍]ザ・ジャーナル・オブ・ツーシスターズより)
魔法使いスタースワール・ザ・ビアデッドの導きにより若きセレスティアとルナはエヴァーフリーフォレストにある渓谷(ケイヴ・オブ・ハーモニー)で輝くクリスタルの木「ツリー・オブ・ハーモニー」を発見する。姉妹は渓谷の上に姉妹の居城「キャッスル・オブ・ツーシスターズ」を建てる。
ツリーの幹には太陽と月、そして六芒星のマークが刻まれていた。スタースワールは太陽と月はセレスティアとルナのキューティーマークになるだろうと言う。また、星のマークの持ち主には「そのうち会える」と予言する。
ツリーはその魔力でエヴァーフリーフォレストの自然と生けとし生けるもののバランスと調和をコントロールしていた。
Princess_Celestia_and_Princess_Luna_with_Tree_of_Harmony_S04E02.jpg

S4E02)
セレスティアとルナ両プリンセスは国民のポニー達を混沌の魔法で苦しめるディスコードに対抗する方法を探す。
ツリーが擁する6つの宝石(エレメント)を使えばディスコードを倒す事が出来ると信じるセレスティアによってエレメントはツリーから外され、姉妹はそれを使いディスコードを石像にして封印する。
(この時セレスティアは魔法、優しさ、気前の良さのエレメント、ルナは笑い、正直、忠誠のエレメントを使っていた。)
Celestia and Luna battles with Discord.jpg



千年前

(S1E01,S4E01)
嫉妬とねたみの心で邪悪なナイトメアムーンに変わってしまった妹ルナを倒すために、姉セレスティアは涙ながらにエレメントを使い妹を月に1000年間封印する。
この行為によりセレスティア(とルナ)はエレメントを使う資格を失い(S2E01でのセリフより)、エレメントは姉妹の城の廃墟に長らく放置されていた。
(セレスティアがエレメントを使えなくなった理由が親友でありもうひとりのエレメント保有者であるルナと仲たがいしたためなのか、あるいはルナと3個づつ分けて持っていたエレメント6個すべてをひとりで発動させて使ったルール違反によるものなのかは不明。)
Princess_Celestia_look_at_the_Elements_S4E02.jpg


20年ほど前

S1E23)
セレスティアの魔法学校の入学テストでトワイライト・スパークルはソニック・レインブームの影響で強力な魔力を発動、同時にキューティーマークを得る。
それを見たセレスティアはトワイライトを内弟子として自ら教育することにする。


Elements_Of_Harmony_1_S01E01.jpg

シーズン開始時

(S1E01-02)
友達を作るためにセレスティアによってポニーヴィルに送られたトワイライト・スパークル。知識として6つのエレメントの事は知っていたが6番目のエレメントの名前はこの時点で忘れ去られ不明となっていた。
トワイライトは復活したナイトメアムーンとMane5とともに戦い、廃墟のキャッスル・オブ・ツーシスターズへと向かう。石化したエレメンツ・オブ・ハーモニーを踏みつぶし哄笑するナイトメアムーンだったが、トワイライトと5頭の友達は自身の中に6つのエレメントを持っていた。
そしてトワイライトが自分こそが第6のエレメント「魔法」の体現者である事を理解するとエレメンツは破片から再生し、首飾りやティアラとなってMane6に装着される。
友情のハーモニーで生み出された魔法の虹でナイトメアムーンは浄化され、ルナに戻った。

Reel_the_Elements_S3E10.jpg

シーズン2開始時

(S2E01)
復活したディスコードに対抗するために、キャンテロット・タワーに保管されているエレメンツ・オブ・ハーモニーをMane6に渡そうとするセレスティア。だがエレメンツはすでにディスコードによって盗まれていた。ディスコードはエレメンツを返して欲しかったら庭園迷路でゲームをしろと言う。


シーズン2最終話

S2E26)
クリサリスと対決し敗北したプリンセス・セレスティアはクリサリスを倒すにはMane6がエレメンツ・オブ・ハーモニーを使うしかないと言う。エレメンツを取りにタワーに向かうMane6だが、タワーはすでにチェンジリングによって占拠されていた。


シーズン3最終話

S3E13)
トワイライトがスタースワールの遺した未完成の呪文を唱えたために各エレメントが入れ替わり、Mane5のキューティーマークと人生の使命も入れ替わってしまう。
混乱し困り果てるMane5だが、トワイライトは友情を思い出させる事によってエレメントと元のキューティーマークを復元することに成功した。トワイライトが呪文を書き加えて完成させた瞬間、Mane5のエレメントが発動しトワイライトの肉体を蒸発させてしまう。別世界に送られたトワイライトはそこでセレスティアと会い、アリコーン・プリンセスの位に昇る。
elements send twilight to heaven.jpg


エクエストリアガールズ1

サンセット・シマーによって盗まれ異世界に持ち去られたトワイライトのエレメント付きティアラを取り戻すため、単身エクエストリアガールズ世界に送り出されるトワイライト。
だがその世界でMane5そっくりの5人の人間と友達になり、サンセット・シマーが発動したティアラの魔法を乗っ取って6つのエレメントを発現させることに成功、魔法の虹でサンセット・シマーを倒す。
この事件でエクエストリアガールズ世界に持ち込まれたエクエストリアの魔法はずっと残り、いろいろな事件を引き起こす。

シーズン4開始時

S4E01-02)
エヴァーフリーフォレストから謎のつる草がエクエストリアに押し寄せた。その原因が長年エレメントを失っていたツリー・オブ・ハーモニーの弱体化によるものだったと突き止めたトワイライトは自分たちの魔力が無くなるのではないかと心配するMane5を説得してエレメントをツリーに返すことにする。ツリーは力を取り戻し、花を開いて謎の宝箱「チェスト・オブ・ハーモニー」を生み出す。


シーズン4

このシーズンを通じ、Mane6各自は自分が体現しているエレメントを象徴する行動をしてポニーと親友になり、その人生を変えるような体験をさせ、その礼として6つのアイテムを贈られる。
最終話でティレックに持っている魔法パワーをすべて吸い取られたMane6だが、お礼の6つのアイテムがチェスト・オブ・ハーモニーを開ける鍵に変化し、チェストを開けるとツリーのエレメントが輝きMane6はレインボーパワーでパワーアップし、ティレックを倒す。
rainbow and chest of harmony.jpg
rainbow power tree of harmony.jpg

ツリーはレインボーに乗せてポニービル近くに開いたチェストを投射し、それを種にして「キャッスル・オブ・フレンドシップ」が誕生する。トワイライトは友情のプリンセスとなり、Mane6とともにそこを居城とする。

(ここでは特にツリーがエレメントをMane6に戻した、という描写はありません。セリフから判断するとMane6が持っている各エレメントはティレックにも奪えないもので、友情パワーさえあれば発動できる…と言う事のようです。)

この後S5E13でMane6はもう一度レインボーパワーupしますが、それはプリンセス・ルナの夢の中でした。

エクエストリアガールズ/フレンドシップ・ゲームス

魔法を吸収する自作の装置から魔法を逆流させた人間トワイライト(サイトワイ)が強大な魔法のパワーに取り込まれ、邪悪なミッドナイト・スパークルに変身して破壊光線や時空の裂け目を作り出す。それに対抗しようとサンセット・シマーが魔法装置に触れると呼応して人間Mane5のエレメントパワーが発動。この時5つのエレメントの名前が呼ばれる。(アップルジャック、レインボーダッシュ、ピンキーパイ、レアリティ、フラタシャイはそれぞれ本編と同じエレメント名、「魔法」はなし。)5つのエレメントパワーを集めたサンセットシマーは「友情の魔法」を体現するパワーアップ形態「デイドリーム・シマー」に変身しミッドナイト・スパークルと戦う。

(参考) エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴェーフリー

キャンプ・エヴァーフリーにある洞窟で見つけた7つのクリスタルでグロリオーサ・デイジーは邪悪なガイア・エヴァーフリーに変身する。サンセット・シマー達Humane7も同じクリスタルの影響で各自スーパーパワーを得ていた。ガイア・エヴァーフリーを倒した後でHumane7はスーパーパワーの源であるクリスタルを自分達のものとする。
このクリスタルは劇中でエレメントとは呼ばれませんが見た目や作用がエレメンツ・オブ・ハーモニーに似ています。


この他にエレメントがストーリーに絡む場面は今までの所ありません。もともと物理的なエレメント(宝石)はMane6がパワーを出すのに必須のアイテムではなくて精神的な拠り所のようなアイテムでしたので「エレメントは今はMane6達と同化して共にある」と言うのが正しいようです。
もしS4フィナーレでツリー・オブ・ハーモニー本体が変化してキャッスル・オブ・フレンドシップになったのだとしたらエレメント本体は城の一部になっているのでしょうが、ツリーが生んだ「種」が一度地面に埋められてそこからキャッスル・オブ・フレンドシップが生えてきたという演出からすると、ツリー本体は今でも元の場所にあるように思われます。だとすればエレメント本体は現在ツリーに戻されたまま、洞窟で静かに輝いていると言う事になります。
The_Tree_of_Harmony_S4E02.jpg

MLP劇場版最新情報 [新着情報]

今年10月公開の劇場版MLP「マイリトルポニー・ザ・ムービー」に新しい動きがありました。
今日未明に入って来た最新情報です。この作品にはすでに多くのハリウッド俳優がゲスト声優として名を連ねていますが、そこにゾーイ・サルダナさん(リブート版スタートレックのウフーラ役、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのガモーラ役)が加わりました。劇中での役名などはまだ不明です。

そして同時にmane6とスパイクのキャラクターイラストが入ったタイトルロゴも発表されました。去年7月にとても小さな画像で出ていたものと同じですが、高解像度での発表となりました。
MLPmovielogowithmane6andspike.png
その時お伝えしたように、トワイライトは正面からツノの根元が見える新デザイン。そしてMane6には耳のふちの線が描かれるなど全体にデティールアップされています。これが劇場版用にアップデートされたキャラデザインだとして、最高解像度の画像でさらに詳しく見てみましょう。
MLPmovieLogocloseup1.jpg
ポニーは全体に丸っこい顔になって笑い口の口角がかなり上に上がり、現在発売中のリニューアルされた型の植毛ドールに似ています。
主線は今まではいかにもベクターソフトで描かれた感じでしたが今回細くなりデリケートに線の強弱がついていてペン画風。白目と顔の境目にも輪郭線が入るようになりました。目に入るハイライトは白ベタから半透明なものになり、虹彩の部分に今までなかった「キラキラ」が追加。たてがみのハイライトもリアルなものになっています。スパイクの腕にウロコが描かれているのも目を引きます。
これらの改変は大スクリーンでの見栄えを考慮したものと思われますが、動画制作ソフトウェアがこれまでのFlash 8からToon Boom Harmonyに変わった事も関係しています。
主にWebでの簡易的アニメーションを制作するために開発されたツールである「Flash」はTVアニメーション、特にMLPのような高品質な番組に使用されることは珍しかったのですがその欠点を逆にキャラクターや背景の美術デザインの特徴として活かすことによってこれまでの6シーズンで成功を収めて来ました。(例えば、「トワイライトのツノの根元がどこの角度から見ても前髪に隠れている」というのは絵の二次元のウソですがそれが堂々と出来るのは抽象的要素があって細部を省略でき、デザイン的な逃げがたやすいFlashならではの手法ですね)
これらの要素は恐らくローレン・ファウストさんが最初に番組の基本を作った時から織り込まれていたものと推察されます。
それに対してToon Boom Harmonyはデジタルなペーパーレス環境でいわゆる「手描き」アニメーションを再現するために開発されたツールで、これまでディズニー作品をはじめ数々の実績があります。ただし、それを使用するからには今までTVシリーズの製作で作りためて来たキャラクターや小物などのアセット(資産)はすべてゼロからの作り直しをしなければならない訳です。
当然画づくりの方向性も抽象的・デザイン的からディズニー的なリアル方向に変わって来るわけで、今まで6シーズン分の積み重ねをどうやって受け継ぎながらこの美術的な方向転換をするか、大いに興味がある所です。
この春放送開始のTVシリーズシーズン7は果たしてFlash制作なのかToon Boom Harmony制作なのかは発表されていません。
さて、手描きアニメーション風味になったMLPはいったいどんな風になるのでしょうか。
現時点では動画がまだ公表されていませんので想像は難しいのですが、例えば本家MLPに先んじてToon Boom を使って製作された2次創作のこの作品「The Moon Rises」( Duo Cartoonist さん作)を見たら見当がつくかもしれません。

劇場版「マイリトルポニー・ザ・ムービー」は10月6日公開予定。

幻のMLP劇場版ストーリーを読み解く [新着情報]

皆様今年もよろしくお願いいたします。
さて、今年はいよいよ2017年、待ちに待った劇場版MLPが公開される年になります。
あらすじや参加ゲストスターを除くとまだ詳しいストーリーや予告編などは発表されていないわけですが、ここで2014年の北朝鮮によるソニー・ピクチャーズへのハッキングの結果流出した幻の「MLPザムービー」の最初のストーリー案を見てみましょう。
Wikileaksのサイト内で関連メールを検索する事が出来ます。

その多くはソニーピクチャーズ重役とハズブロ側とのやりとりで、初稿の脚本そのものはリークされた中には入っていませんが、脚本を読んだ感想や質問のメールから内容をいろいろ推察する事が出来ます。
AmyPascal1.png

特にこの2014年3月24日付けのソニーピクチャーズ重役(当時)エイミー・パスカル氏が脚本について他の重役と雑感を共有している(というか、読んだけど全然わからないと文句を言っている)メールには情報が多く入っています。
以下、要点を書き出して見ましょう。

◎「最小の知識しかない私にとって世界観にアクセスするのはとても難しい。」

まあその通りですね。初見の方でも楽しめるようにするのが「映画版」の基本です。

◎「どうしてみんなは6頭のポニーと3頭のプリンセス(セレスティア、ケイデンス、ルナ)に敬意を表しに来るの?」

◎「ビアデッド(筆者注:スタースワール?)が言う別のアリコーンとは何の事?」

◎「映画じゃなくてTVエピソードを途中から見せられてるような感じ。」

◎「アリコーンの失われた都市?自然のエレメントをコントロールする3つの石、黒曜石?
ブラザー・コスモスの帰還?さっぱわりわからない。」

ブラザー・コスモスというのがこの草稿の悪役で、どうもセレスティアとルナ姉妹の親族のようです。
いきなり二次創作の小説みたいな展開ですね。 

◎「6頭のプリンセス? クリスタル・エンパイアとキャンテロット…
アリコーンて何なの、私はすっかり混乱した。」

多分脚本には基本設定のまとめが付いていたはずですが、全然読んでいないのでしょう。

◎「どうしてコスモスはポニー達をエクエストリアから追い出したいの?」

◎「コスモスはプリンセス達が彼にエクエストリアに留まれと命令したと思ってる?」

コスモスに関する記述が続きます。セレスティア・ルナ姉妹とコスモスとの確執がストーリーの軸だったのでしょうか。


◎「どうしてロングマは彼らに余分な果実をもたらす正しい扉を教えたの?」

Longmaとは中国語で龍馬、馬と竜の雑種である翼のある生き物です。中国風味の新キャラが出る予定だったのでしょうか。

◎「シャイニングアーマーって誰?全然わかんないんだけど。」

◎「この創作の競技がページ数食ってるんだけど。」

◎「どうして姉妹は急にコスモスに対抗する事にしたの?」

◎「Ignis Aquous とAerisって一体何者?」

ほんと、何者なんでしょうか。残念ながらほかに情報なし。


◎「サンゴ礁の砂は抜け出す方法を知っているのに自分達は出られない?」

◎「また別のプリンセス?」

◎「レアリティを除いてあまり個性を持ってるように思えないんだけど。」

◎「星が空から降って、人々がエクエストリアの事を伝説だと思っているところは好き。」

◎「そこに着いた後はアリコーンの助けを借りずに、プリンセス・ウォーターリリーは彼らをただ家に帰す。彼らはそれからやってくるの?」

◎「そしてレインボーの爆発。」

ウォーターリリーとはG2時代のMLPのトイのキャラですがその名前が新たなプリンセスの名前に流用されていたようです。


そして最後に今までの積み重ねを一気に台無しにするこの発言で締められています。

◎「ポニー達が現実世界に来るみたいな…スマーフみたいな話ならいいんじゃないかな」

スマーフと言うのは2011年のCGと実写の合成のファンタジー映画の事で、青い妖精のスマーフが現代のニューヨークで騒動を起こすというストーリー。
結局この重役さんの理想とするのはCGのポニーが人間世界に来て子供(実写)とからむような話でしたという訳で、萎えますねえ…

最後の発言はさておきソニーピクチャーズのこの重役はありえないぐらい想像力がなくて、書く文が誤字脱字だらけなのもあいまってものすごく頭の悪い人…に見えます。映画会社の重役と言うともっと1を聞いて10を知るような鋭さと、トレンドを先読みして尖ったアプローチが出来るような方を想像していましたが、この方は私のような素人には想像もつかない高所大所から物事を見ているようですね。
なお、この方はこの一連の2014年のハッキングでオバマ大統領に関して差別的発言をしていた事も露見し、この後職を退いているようです。

幸いこの後ハズブロは自前で映画製作会社「オールスパーク」を立ち上げ、MLP劇場版はソニーピクチャーズではなくライオンズゲートとパートナーを組んで配給することに決まり、この記事のストーリーはすべて没になって新たに書き直されたわけですが、子供向けファンタジー映画についてこんな古臭い考えで凝り固まっているソニーピクチャーズとさっさと手を切ってくれて良かったですね。

映画「マイリトルポニー・ザ・ムービー」は今年の10月6日全米公開予定です。

プロモーション短編ミュージカルにポニーが出演 [新着情報]

TargetToyCrackerPinkieandRarity.jpg
アメリカのスーパーチェーン、ターゲットが制作してTV局ABCで公開されたクリスマス用大作ミュージカルプロモーションCMの「トイ・クラッカー」。

くるみ割り人形を元にしたミニ・ミュージカルですが、登場人物のCGのトイフィギュアの中にレアリティとピンキーパイがいます。MLPのトイが動いてしゃべっているという設定なので、姿はトイのままで首に継ぎ目があります。
公開された後でレアリティの声が本物そっくりと話題になりましたが、ファンの方が声優のタバサ・セイントジャメインさんにTwitterで聞いた所、「私よ。」との返事が返ってきました。
本編だとレアリティの歌の部分はカズミ・エヴァンズさんの担当ですがこの作品ではわずかですがタバサさんの歌声が聞けるわけですね。

エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリーのブルーレイ [エピソード]

アメリカで11月1日に発売になった「エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー」のDVDとブルーレイソフト。これはブルーレイ・DVDのコンボセットですがこのようにキャンプ・エヴァーフリーのマークの刺繍パッチが特典としてついて来ます。盤面はサンセット・シマーとサイトワイと順当な人選。
BluRaycontents.jpg
(写真提供:Knattohさん)

日本語字幕付きの本編はブラジルの先行TV放映版を元にしてすでにこちらでご紹介しています。

本編の細かい見どころはうおたぽさんのブログの記事に詳しく解説されていますので(他力本願ながら…)こちらをご覧になって下さい。

パート1
パート2
パート3
パート4

今回も音声切り替えで制作スタッフのコメンタリーが聞けるようになっていますが、めぼしい情報は:

●ティンバースプルースの曽祖父夫婦の名前は設定されてないけど、スタッフがつけた仮名は「オールドスパイス」(男性用デオドラントの名前)とダヴ(ボディーソープ)。
OSandD.jpg

●MLP本編でスピットファイアを演じるケリー・メッツガーさんは劇中ガイア・エヴァーフリーになったグロリオーサ・デイジーの歌う「ウィー・ウィル・スタンド・フォー・エヴァーフリー」を歌いましたが彼女はわずか2テイクでOKを出したそうです。

…ぐらいでしょうか。

そしてこれは特典として入っているブルーパー・リール(NG集)。前作に引き続いての企画です。

もちろん本当のNGではなく作り起こしですが、最初から仕込みで作ったものと実際の収録セッション中のNGテイクにアニメーションを付けたものと両方あるようです。例えば一人で歓声を収録した後で「一人で喜ぶのって寂しいわね…」としみじみ言うセレスティア校長などは後者でしょう。
今回は前2作の時と違い、公開前にWeb公開された短編がなかったので特典映像も寂しい印象です。
来年はエクエストリアガールズは30分のTVスペシャル3本が公開される予定ですが、どんな内容になるのか気になりますね。パート2からのダズリングス、パート3のシャドウボルツの5人などが再登場してくれると嬉しいのですが。

入手は日本Amazonなどでも可能ですが、おすすめは米Amazonです。現在ブラック・フライデー大セール中なのでこのタイトルも15ドル台になっています。
リンクはこちら
https://www.amazon.com/My-Little-Pony-Equestria-Everfree/dp/B01JNMF4QA/

おまけ:リトルシャイFiMさんの作っているMLP本編の作画ミスやつじつまの合わないところをユーモラスに突っ込む動画「シネマ・シンズ」パロディシリーズもこの作品を取り上げました。いつになく?辛口の評価になっていますが圧巻は最後の実写部分。どんなのかは見てのお楽しみです。


シーズン1 エピソード26 [エピソード]

「ザ・ベスト・ナイト・エヴァー」日本語字幕付き。
初放送日は2011年5月6日でした。

シーズン6最終話から早や一か月が経ちましたが皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
さて、ここでG4MLPの最初のシーズンの最終話を振り返ってみましょう。これが放送されたのが2011年の5月頭、そして9月にシーズン2が始まるまでのハイエタス(中休み期間)にすでに火が着いていた「ブロニー」カルチャーが絵に小説に音楽にアニメーションにと爆発的に花開き、社会現象とまで言われる規模にまで拡大することになります。

仕事配分の関係でスタッフはこのエピソード制作の後引き続きS2E01-02の制作をして、そのあと中休みに入ったそうです。
これに続くシーズンのフィナーレはみな前後編(全13話だったシーズン3を除く)、そしてソングナンバーで締めくくられる(シーズン6を除く)スペクタクル作なのに、この最初のシーズンフィナーレは巨悪のヴィランも出ずエクエストリアの危機も起こらない、シーズンを通して前フリしてきたキャンテロット城の舞踏会「グランド・ギャロッピング・ガーラ」をめぐるドタバタを描いただけのシンプルなストーリーでした。シーズン6まで見た後でシリーズクリエイターのローレン・ファウストさんがプロデュースしていた頃のエピソードを見返すと彼女特有のわざと外したオフビートなセンスが際立っているのがわかります。
アリコーン・プリンセスになる前の小さな体のトワイライトの至上の喜びは心から尊敬するセレスティア姫に会える事。友情を学び、先生を喜ばせたい一心のトワイライトはセレスティアの元へと一目散に階段を駆け上がります。そして神とあがめるワンダーボルト隊長のスピットファイアに声をかけてもらい喜びを爆発させるレインボーダッシュ。この頃はすべてがシンプルでした。
脚本はエイミー・キーティング・ロジャースさん。この回のハイライト、ミュージカルナンバーの「アット・ザ・ガーラ」の作詞も彼女です。

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この回が初出のキャラはこの後ファンに大人気となるオクタビア(オクティヴィア)。この名前もファンが命名してその後公式化されたものです。

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ドーナツ屋のジョー(ポニー・ジョー、ドーナツ・ジョー)もこの回が初出。ジョー、そして今までの所この回だけで喋ったプリンス・ブルーブラッドの声優は後に何かと話題になるフラッシュ・セントリーも担当することになるビンセント・トンさん。

台湾ポニーコン/無序的tea party [イベント]

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シーズン6が完結して一週間後の10月29日に台湾の台北で開催される台湾ポニーコン主催のイベント「無序的tea party」に参加いたします。

こちらの日本の有志の方に描いてもらった色紙、そしてデイジーメインさん作の台湾ポニーコンのマスコット、「小梅」のフィギュアを贈り物として持参いたします。
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去年参加した台湾ポニーコンと違い、今回はファンミーティングの要素が強い規模の小さめなイベントのようですが、同じく日本から参加するプリンセス・ルナの着ぐるみの操演者(!湖さん)ととも大いに楽しんで来たいと思います。


シーズン6 エピソード25と26 [エピソード]

「トゥ・ホエア・アンド・バック・アゲイン」パート1と2、日本語字幕つき。


シーズン6を締めくくるフィナーレの前後編エピソードです。
初放送日は北米のディスカバリー・ファミリーチャンネルでは2016年10月22日ですが、それに先立ちイギリスのTiny Popで10月6日(E25)、10月7日(E26)にそれぞれ放送されています。
この思いがけない先行放送で、放送順通り楽しみたかったファンからは不評もありましたがアメリカでの放送形態(E25とE26が連続して1時間枠で放送される)と違って前編と後編が1日置いての放送になったため、本来の演出意図である「前半を見て後半への期待が高まり、あれこれ想像する」という今まで出来なかった体験が可能になり、結果としてフィナーレをより深く楽しめるようになった気がします。

タイトルはJ.R.R.トールキン作の「ホビットの冒険」の原題「The Hobbit: or There and Back Again」のもじり。

スターライト・グリマーが住民からキューティーマークを取り上げて共同生活を強制していたイコール村こと「アワー・タウン」。
S6E25OurTown.jpg
シーズン5ラストでの風景と比べると、↓
Starlight_and_Twilight_looking_at_Our_Town_S5E26.png
スターライトが住んでいた家は取り壊され、大きな木が植えられています。
内心、住民達に自分の行動を責められ謝罪させられることを予想していたスターライトは、何の屈託もなく歓迎されたばかりか色々な事を取り決める事まで依頼され、圧政を敷いていた以前の自分が蘇りパニックを起こしてしまいます。

それを庇って村から脱出させるのはS6E06で親友になったトリクシー。キャラクターに奥行きが出て、円熟味を感じさせます。
ポニービルに戻った2頭はMane6達の様子がおかしいのに気が付きます。実は彼女達は留守の間にチェンジリングに取り替わられていたのでした。他に誰も頼るポニーが居ない今、事態の解決はすべてスターライトにかかっています。仲間は手品師トリクシーと成り行きで集まった善良なチェンジリングのトーラックス、そしてフラタシャイが誘拐されたと聞いて本気モードになった混沌の精ディスコード。

魔法で何でも出来るディスコードが味方に居れば楽勝かと思われたのですが…

S6E16で登場したチェンジリングのトーラックス。
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他の一般チェンジリングと違って友情に目覚めそれを切望し、背中の色もほかのチェンジリングの紺色と違いクリサリスに近い緑がかった色です。果たしてトーラックスは完全体チェンジリング(ストーリーエディターのジム・ミラーさんによると新種族の名前はシーズン7で明かされるそうです)に変態し新たな王になるのが最初から決められた存在で、群れを離れての放浪の旅そしてスパイクと言う親友を見つけた事もこの変身への必要なステップだったのでしょうか。

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ストーリーのクライマックスでトーラックスに「愛を吸い取られるのを拒まずすべてを分かち合え」と言うスターライト。この一瞬、表情はヴィランだった頃を思わせる勝ち誇ったものになります。これは今シーズンを通じて善なる自分とはどうあるべきなのかと悩み続けて来た彼女が回答を見つけた瞬間のように思えます。
悪から正義に変わるために自分の本質を捨てる必要はなかったのです。

chrisalisdefeat.jpg
シーズン2フィナーレで敗退して以来復讐の爪を研ぎ、同時多発的にすべてのプリンセスと王族を拉致するという遠大な計画を立て実行に成功したチェンジリングの女王クリサリス。しかしあと一歩のところで我が子(でしょうね)トーラックスと軽視していたトワイライトの弟子スターライトに成功を阻まれ、しかも自分の軍団と王国すべてを失ってしまいます。
敗北を予期した一瞬こんな表情を見せるクリサリス。悪の首領としての自信に満ちた振る舞いに隠された内面を見る思いがします。

その後シーズン5の最終話でトワイライトと和解するスターライトのシーン↓
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とそっくりの構図になるスターライトとクリサリス。
S6E26fakereform.jpg
しかしクリサリスは和解を拒絶し、すべての憎しみをスターライトへ向け、復讐を誓って逃走します。クリサリスならやはりこうでなくては、と思わせる反応です。果たして来年春に開始のシーズン7での再登場はあるのでしょうか。
半年足らずの間ですが、楽しみに待ちたいと思います。
今シーズンも新機軸とバラエティあふれるエピソードを提供してくれた番組スタッフに感謝いたします。ありがとうございました!

シーズン6 エピソード24 [エピソード]

「トップ・ボルト」日本語字幕つき。北米のディスカバリー・ファミリーチャンネルでの初放送日は2016年10月15日でしたがイギリスのTiny Popでの初放送日は2016年10月10日と、「マイリトルポニー・フレンドシップ・イズ・マジック」が今はなきHubネットワークの開局と同じ日に放送開始されてから6周年の記念日でした。


エリート飛行士を集めた飛行隊「ワンダーボルト」の訓練を終わってポニービルに戻ろうとするレインボーダッシュ。ところがキューティマップに呼び出され、友情の問題解決のためにトワイライトとどこかに派遣される事になりました。その行き先は…さっきまで居たワンダーボルトの基地だったのです。

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ストーリーの中心になるキャラクターはスカイスティンガーとベイパートレイル。この2頭はすでに8月発売の絵本「キューティーマップ・クエスト」の中で紹介されていました。
今回のタイトルはもちろん「トップガン」(1986年)のもじり。スカイスティンガーとベイパートレイルが合格した後で交わすセリフが「トップガン」の中で「マーべリック」と「アイスマン」が敵を撃退した後で言うセリフのオマージュになっています。
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舞台になったのはこれまでに何回か出て来ている「ワンダーボルト・アカデミー」ですが、今やワンダーボルトの正規メンバーになったレインボーダッシュが入学した時のエピソード(S3E07)を思い起こさせるシーンやセリフがいろいろ入っていました。

アメリカ・イギリスを問わずに最新放送だけを追って視聴したとするとE25、E26、E23、E24の順番になったわけですが実際にその順で見た感想を言うと、今シーズンのフィナーレの終わり方のおかげもあいまって、その後にこんな日常回が入っても特に違和感がない流れになるのは、偶然とはいえ面白い発見でした。
ところで、先行したイギリス放送版と比較してみるとそちらではラスト近く(時間で言うと20:33あたり)のレインボーダッシュのセリフ「アップルジャックとサイダーを作って…」がカットされていた事がわかります。イギリスでは子供番組には単語「サイダー」はNGという訳ですが、冒頭の0:08でも同じような事を言っているのにこちらはカットされていないのはなぜでしょうか。

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スカイスティンガーとベイパートレイルそれぞれの家族。ペガサスでありながら地上の家に住んでいるスカイの家族と比べてベイパーの家族は裕福な印象です。

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今回の声の出演。スカイスティンガーは専業声優ではなくMLPのスタッフ(ストーリーボードアーチスト)のエメット・ホールさんが演じています。ベイパートレイルはローナ・リースさん
最初と最後に出てくるワンダーボルト隊員「ミスティ・フライ」を演じるのは以前と同じケリー・シェリダンさんですが、同じ声優のスターライト・グリマーはオープニング前に顔を出しているのに一言もしゃべりません。ちょっともったいなかったですね。

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そして、ちょっと目立っていたこのキャラクター「エンジェルウイングス」は、声優ではなく番組のファンAlexis Heuleと言う方が演じています。これは難病の子供の夢をかなえる「メイク・ア・ウイッシュ基金」を通じて声優になりたいという彼女の望みがかなえられたものです。同基金を通じてファンが演じたキャラは以前にもS4E22に出た「ステラー・エクリプス」が居ました。

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おまけ:S6E07でもらったあだ名「レインボー・クラッシュ」のマークが描かれたジャケットを着ているレインボーダッシュ。もうあだ名は気にしなくなったようですね。

【速報】シ-ズン6 エピソード24 [エピソード]

イギリスのTinyPopで10月10日に先行公開されたシーズン6のエピソード24「トップボルト」です。
日本語字幕付きですが、TinyPopはSD画質で放送している局です。
これでMLPシーズン6は全話放送されたことになりますが、このエピソードは今週の土曜に本家のディスカバリーファミリーチャンネルで放送され、続いてその次の週10月22日にはシーズンフィナーレの25話・26話が1時間枠で放送されます。

24話・25話・26話についてはディスカバリーファミリーチャンネルでの放送が終わった後で改めて記事を作成したいと思います。

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シーズン6 エピソード23 [エピソード]

「ホエア・ザ・アップル・ライズ」日本語字幕。初放送日は2016年10月8日でした。

なおこのエピソードは北米での放送の3日前の10月5日にイギリスの放送局Tiny Popでの放送予定がありましたが内容の問題で直前になって古いエピソードに差し替えられました。その詳細はこちらをどうぞ

正直のエレメントを持ち、ウソが言えないアップルジャック。でもその資質は生まれつきではなく、自分のウソのせいで大事件を引き起こした事があり、その時の教訓で正直一筋になったと言うエピソードが語られるこのエピソード、大部分がアップルジャックが仔馬の頃の回想シーンです。
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昔のアップルファミリー。気になるアップルジャックの両親ですが、この話の中ではアップルブルーム共々全く触れられていません。
S1E23「キューティーマーク・クロニクルズ」に出てきた過去の時点でキューティーマークが出来たアップルジャックですが、この話の回想シーンはそれよりもしばらく後のようです。同じくS1E23の中で幼いフラタシャイだけが他のMane6と違って足が長い体形だったのを覚えていますか?
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あれは「フラタシャイがピンキーより一歳年上」という設定と合わせるための体形でしたが、今回の仔馬アップルジャックもその時のフラタシャイとよく似た体形になっています。

アップルジャックが正直な理由だけでなく、ビッグマックがなぜ寡黙な聞き上手になったのかという理由も明かされる今回、ファンを喜ばせる以前のエピソードからのキャラクターや出来事がいろいろ仕込んでありました。
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後にダイアモンド・ティアラの両親となるフィルシー・リッチとスポイルト・リッチ(旧姓ミルク)。エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エバーフリーに出てきた人間版のフィルシー・リッチはただの悪役だったのですがポニー版は一貫して「やり手の商売人でありながら温情ある常識人」として描かれていますね。
ちなみに単語「スポイルト」には「腐った」と「甘やかされた」という2つの意味がありますので旧姓の時の「スポイルト・ミルク」は「腐った(酸っぱくなった)ミルク」と言う意味になり、結婚後の「スポイルト・リッチ」は「甘やかされた金持ち」と言う意味になります。
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現在のスポイルトは鼻が尖っていてこの時と違いますがシリーズ監督のジム・ミラーさんのツイートによりますとこれは結婚後美容整形をしたからだそうです。(そのツイートを埋め込もうとしましたがファンとトラブルを起こしたらしく、現在ミラーさんのアカウントは非公開になっています。)

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今まで名前だけ出て来ていたフィルシー・リッチの店「リッチス・バーンヤード・バーゲンセール」ですが、今回初めて画面に登場。この客は若きミセス・ケーキ。

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ポニービルの市場を歩く若きチアリー。S1E12に出てきた昔の写真と同じ格好ですが、歯の矯正は終わったようです。ビッグマックも気になるようです。

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病院の待合室に居る患者。左2頭はS4E20「リープ・オブ・フェイス」に出てきたキャラの再使用。右はS2E16が初出の「スクリューイ」です。かなり昔から病院通いだったようですね。

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廊下の奥に居るのはホラー映画「シャイニング」(1979)に出て来た不気味な双子キャラをオマージュした双子ポニー。「シャイニング」のネタはS5E07「メーク・ニュー・フレンズ・バット・キープ・ディスコード」にも出て来ましたね。

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そして廊下に居る目に包帯を巻いたダーピー。今回のアップルジャックと同じく足の長い中間体形です。ガチャ目の原因は手術の失敗だったのか、あるいは治療しようとしているのでしょうか。仔馬のダーピーは(過去ではないシーンを含めて)以前にも出て来ていますがいつもガチャ目なのでこれだけでは真相はわかりませんね。
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