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シーズン6 エピソード17 [エピソード]

「ダンジョンズ・アンド・ディスコーズ」日本語字幕。初放送日は2016年8月27日でした。

Mane6が出かけている間に「男だけの夜の集会」をするというスパイクとビッグマッキントッシュ。フラタシャイにその会に参加するように言われたディスコードですが、会の内容がテーブルトップRPGゲームと知ってテンションが下がりまくります。
題名は最も広くプレイされたテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG )とされる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のもじり。ちなみにダンジョンズ&ドラゴンズの権利を持つWizards of the Coastはハズブロが所有する会社です。
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今回の脚本担当、ニック・コンファローネさんのツイートによりますと彼がハズブロに送ったこのエピソードの草稿の題名は「BOYS' NIGHT!!!!!」だったそうです。

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また、劇中でスパイクとビッグマッキントッシュがプレイするゲームの題名「オーガス&ウブリエッツ」は公式コミックの中でシャイニングアーマー(#11)やキューティーマーククルセイダーズ(フレンズフォエヴァー#2)がプレイしていたテーブルトップRPGゲームの題名「ウブリエッツ&オーガス」の単語の順番が入れ替わっただけ。ニックさんによるとやはりコミックから拾ったタイトルだとの事ですが「この順番の方がゴロがいいので」だそうです。きちんと公式コミックを把握しているあたり流石ですね。
ディスコードが作り出したナイトクラブのシーンに出てくるこのキャラは1920-1930年代に活躍し、セックスシンボルとして一世を風靡したエンターテイナー、ジョセフィン・ベイカーのオマージュキャラ。
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こちらはゲーム中でMLPキャラたちが演じているキャラの元ネタ分析画像。拾った画像ですが合っているかな?ピンキーのはフランスの国民的コミック「アステリクス」に出てくる怪力男のオベリスクです。
今回Mane6達はS5E11に出てきたヤク達の住む国、ヤクヤキスタンを訪れているという事ですがそちらの様子も見たかった気もします。S3E11S3E12のように時間軸で同時進行している別のエピソードでそちらもやってくれると嬉しいのですが、こちらのシーズン6最後までの暫定エピソードリストを見ますとどうも望み薄な感じかもしれません。

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今回の声の出演。ゲーム中に出てくる敵のボス、スクィザードの声はビッグマックの声優のピーター・ニューさんがやっていました。

シーズン6 エピソード16 [エピソード]

「ザ・タイムス・ゼイ・アー・ア・チェンジリング」日本語字幕。初放送日は2016年8月20日でした。

題名の「The Times They Are a Changeling」とはフォークシンガー、ボブ・ディランの1964年のヒット曲「The Times They Are a-Changin'」のもじり。S6E02の最後、スタッフロールにつながる暗転が始まる寸前に画面の遠景にチェンジリングらしき物体が飛んでいると話題になりましたが、その前フリが今回回収されたようです。
???
画面左端の空に注目

今回出てくるチェンジリングの個体名は「トーラックス(またはソーラックス)」、劇中でクリサリス以外の個体の名前が呼ばれるのは初めてですが、S5E09に出てきた個体にはその回の脚本を書いたM・A・ラーソン氏が「ケヴィン」と言う名前をつけて、エンタープレイ製の公式カードゲームMLP:CCGのカードの説明文にもなっています。
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そのトーラックスが自分が生まれた場面を回想、チェンジリングの巣の中でクリサリスに見守られながら卵から孵化するイモムシのようなチェンジリングの幼生が出てきます。チェンジリングの生態が推察されるシーンが出てくるのは初めて。
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足の穴に幼生を入れているクリサリス。(後付けでしょうけど)こういう使い道があったんですね。

さて、今回劇中でトーラックスはポニーだけでなくスパイク(ドラゴン)、そして無生物の岩にもそっくりに変身してみせますが、これは2013年8月に発売されたIDWの公式コミックのマイクロシリーズ#7、CMC編の中の記述の「チェンジリングはポニーにしか変身出来ない」を真っ向から否定して上書きしてしまう内容なのが少し残念ですね。
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冒頭近くでクリスタル・エンパイアの住民クリスタルポニー達に胴上げされるスパイク。いつもなら名前の通り体が半透明で結晶のようなエフェクトがかかっている事が多いクリスタルポニー達ですが、今回は全員S3E01で初めて登場した時のように不透明な「パワーダウンモード」になっています。パニックで動転しているせいでしょうか。

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幼いころにベビーシッターだったケイデンスとの秘密のサインを交換して自分が本物だと証明するトワイライト。今回の話がS2E25-26のクリサリス初登場会とかかわっているため、その回と関連したセリフや場面が出てくるのは以前からのファンには嬉しいプレゼントですね。

今までスパイクにスポットライトの当たるエピソードはファンに評価が高くない傾向があったのですが、今シーズンはS6E05「ガーントレット・オブ・ファイア」といい今回と言い、「当たり」の回が連続していると思いますが皆さんはどうお思いでしょうか。

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今回の声の出演。チェンジリングのトーラックスはカイル・ライドアウトという方。また、「エクエストリアガールズ/フレンドシップゲームス」でライバル校クリスタル・プレップ・アカデミーの校長アバカス・シンチを演じたアイリス・クインさんが最初の方で出るクリスタルポニーの中の一頭を演じています。(残念ながらシンチのポニー版、と言うわけではないようです。)

おまけ:鏡のギャグは1933年のマルクス兄弟の映画「我輩はカモである(原題”Duck Soup”)」が元ネタ。ついでに、スパイクの変装はマルクス兄弟の一員ハーポ・マルクス。
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シーズン6 エピソード15 [エピソード]

「28プランクス・レイター」日本語字幕付き。初放送日は2016年8月13日でした。

タイトルはイギリスのゾンビホラー映画「28 Days later」(邦題「28日後…」)のもじり。Prankとはイタズラの事で、28回もイタズラをしてるうちにこんな事になってしまった、的な意味になります。
その他にもゾンビ映画の始祖といえる「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968年)や「バタリアン」(1985年)からのオマージュ要素が入っています。
トラウマになりそう
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子供向け番組でありながら大胆にゾンビ映画のパロディーに挑むMLP。ストーリー原案はメーガン・マッカーシーさん、脚本はこれがMLPデビューのF・M・デ・マーコさん担当です。
今回の劇中に出てくる「フィリー・ガイド」とはいわゆるガールスカウト的な活動団体のようですね。今までも何回かガールスカウト/ボーイスカウト風の制服を着たキャラが出て来ていましたが今回初めて団体の名前が出た事になります。
ガールスカウトがクッキーを訪問販売して活動資金を集める描写は良くアメリカの映画やTVで出てきますね。

さて、「レインボーダッシュがイタズラ好き」という設定はシリーズ最初期のS1E05「Griffon the Brush Off 」からありましたが、その時はピンキーに「フラタシャイは感じやすいからイタズラをしかけちゃダメ」と言われて従っていたレインボーダッシュですが今回は冒頭から夜の森で思い切りイタズラを仕掛けて怖がらせてしまいます。
その事をトワイライト城でのMane6会議で糾弾され、誤解もあってレインボーダッシュはさらに手の込んだイタズラをしかけるようになり、ポニーヴィルでのレインボーダッシュによるイタズラ被害はますます増大します…

「レインボーダッシュを反省させるためにみんなで結託してトリックにかける」というストーリーはS2E08「The Mysterious Mare Do Well」と同じですね。すぐに調子に乗りやすいレインボーダッシュですから、以前学んだことを忘れてしまっても無理はないかもしれませんが、全体のストーリーの連続性という点では少々問題があるかもしれません。また、S5E21「スケア・マスター」の最後でフラタシャイは「友達が怖がるのを見るのは嫌」と言っていましたが今回は先棒を担いでレインボーダッシュを怖がらせています。さすがに堪忍袋の緒が切れたのでしょうか。

ゾンビホラー映画のパロということで、音楽担当のウィリアム・アンダーソンさんが腕を振るって古典的なホラー映画調のBGMを提供、あいかわらず素晴らしい仕事をしています。エンドクレジットのBGMにはクッキーを食べる音がミックスされています。

今回トワイライト城に住んでいるはずのスターライト・グリマーが一度も出てきませんでしたがS6E08の時と同じように「ゾンビ?バカバカしいからパスするわ」とばかり自室にこもっていたのか、あるいは次回以降の話で居なかった理由がわかるのでしょうか。

おまけ:1992年製作のMLPアニメーションシリーズ「My Little Pony Tales」に、この話とよく似たエピソード(ゾンビは絡みませんが)「The Impractical Joker」があります。

(ネタバレ)シーズン6エピソード15予告動画 [エピソード]

昨夜TVinsider.comで公開されたS6E15「28 Pranks Later...」のティーザークリップ。日本語字幕付きでどうぞ。

長さ1分31秒。
かなりストーリーのクライマックスの部分のようです。ネタバレしたくない方は我慢しましょう。
放送は今夜0:30から。

(ネタバレ)エクエストリアガールズ「レジェンド・オブ・エヴァーフリー」予告クリップ#5 [新着情報]

昨夜4本目で打ち止め?と予想した直後に公式サイトに上がった「エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー」5本目のティーザークリップ。日本語字幕付きでどうぞ。

これでティーザークリップの合計は正味11分ほどになりました。すべて連続したシーンなので、ストーリーの序盤がほぼ公開されたことになります。
以前のシノプシスにあった「キャンプ・エヴァーフリーは閉鎖の危機にある」という部分ですが、どうもその原因?がこのフィルシー・リッチのようですね。
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ポニー世界ではお金持ちでダイアモンド・ティアラの良きパパですが、この人間バージョンは絵に描いたような悪徳業者という感じになっています。
オリジナルはこちら。

(ネタバレ)エクエストリアガールズ「レジェンド・オブ・エヴァーフリー」予告クリップ#4 [新着情報]

日本時間の昨夜公開された「エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー」4本目のティーザークリップ。以前に「本編のうち10分をwebで事前に公開する」という情報が出ていましたが、これまでのティーザークリップと予告編をまとめるとこれで大体10分になる感じかな?日本語字幕付きでどうぞ。

チャラくてスベり気味のキャンプ指導員、ティンバー・スプルースですがサイトワイの目には魅力的に映るのでしょうか。果たしてフラッシュ・セントリーからヘイト溜めナンバー1の地位を奪うことになるのかどうか…グロリオーサとの軋轢も気になります。謎の二人ですね。
オリジナルはこちら。


SDCCで公開された予告編はこちらティーザークリップ#1はこちら
クリップ#2と#3はこちらをご覧ください。

「ベビーフルーリーハーツ・ハートフェルトスクラップブック」新作 [新着情報]

ピンキーがベビー・フルーリーハートに自分で作った絵本を読み聞かせるという設定の短編動画のシリーズ「ベビーフルーリーハーツ・ハートフェルトスクラップブック」の5本目、「セービング・クリスタル・エンパイア」がMLP公式Youtubeチャンネルに投稿されました。
過去エピソードの素材にフェルトテクスチャーを加えて再構成、ピンキーパイがナレーションをします。今回はS3E01-02のストーリーの再話です。

(ネタバレあり)9月放送分のエピソードあらすじ [新着情報]

MLPを放送しているディスカバリー・ファミリーチャンネルが発表したプレスリリースの9月放送予定分から、MLPのエピソード情報です。
元ファイル(pdf)はこちら


S6E18「バックボール・シーズン」9月3日放送。

「ピンキーとフラタシャイがポニービルでベストのバックボールの選手と判明した。アップルジャックとレインボーダッシュは対アップルーサ戦に向けて彼女たちをトレーニングする事に合意する。しかしプレッシャーによって次第にプレイする楽しみは奪われ、2頭の戦意は失われてしまう。果たして史上最大のバックボールの試合には勝てるのだろうか。」

S6E19「ザ・フォールト・イン・アワー・キューティーマークス」9月10日放送。

「熱心なグリフォンに自分にキューティーマークを出すのを手伝って欲しいと頼まれたクルセイダー達は解決不可能かもしれない問題に直面する。」
2月のNYコミコン情報から出ていたエピソードですね。グリフォンはSheですのでメス。

S6E20「ビバ・ラス・ペガサス」9月17日放送。

「キューティーマップでラス・ペガサスに召喚されたアップルジャックとフラタシャイは、フリムとフラム兄弟がリゾート『グラッドメーンズ』で働いているところを見つける。」
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こちらは子供向け書籍に載っていたというラス・ペガサスの風景。今まで出た画像ではわかりませんでしたが、クラウズデールのような雲の上にある都市なんですね。名前の通りラスベガス的なカジノの都のようです。

S6E21「エブリ・リトル・シング・シー・ダズ」9月24日放送。

「トワイライトとの魔法の学習で才能を見せるスターライト・グリマーは一方友情のレッスンは避けていた。先生を何とかして感心させなければと思ったスターライトはいくつもの友情問題を一度に解決しようとするが、結果は問題のあるものだった。」


こちらで紹介した出所不明のS6エピソードリストとE21の所まで一致していますね。

シーズン6 エピソード14 [エピソード]

「ザ・カート・ビフォー・ザ・ポニーズ」日本語字幕。

初放送日は2016年8月6日でした。
タイトルは英語の言い回し「put the cart before the horse(馬の前に荷車をつなぐ、物事の順番があべこべな例え)」をもじったものですが、単語cartには荷車の他にレーシングカートの意味もあります。
ポニービルの伝統行事、仔馬たちが自分で作ったカートでレースをするアップルカート・ダービーに参加できると喜ぶキューティーマーク・クルセイダーズ。でもそれぞれの姉(スクータールーはレインボーダッシュ)に手助けを頼んだら、ダービーに思い入れがありすぎる姉たちにカートの制作やレースそのものを乗っ取られてしまう事態に。
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仔馬の頃のレースにトラウマ体験があるレアリティ。

「アップルウッド・ダービー」というのはアメリカで実際に行われている「ソープボックス・ダービー」という、子供が重力のみを動力にする車を自分で作り、坂道でレースをして性能を競うという伝統のあるイベントが元になっていると思われますが、今作中ではスタート地点こそ坂の上ですが加速などはいつでも自由に出来て、走る時はエンジンの音もするという謎のカートになっています。
動力で走る車(山車ですが)はS3E04「ワン・バッド・アップル」ですでに出て来ていますね。

チアリーダーになってがんばるチアリー先生。
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歌「ダービー・レーサー」をBGMに展開するレースのシーンはアメリカで「スピードレーサー」として誰もが知っているレベルの知名度を誇る日本のアニメ「マッハGoGoGo」そして「チキチキマシン猛レース」こと「Wacky Races」のオマージュカットが随所に入っていました。
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トレードマークのキーキー声を披露するスウィーティーベル。声優のクレア・コーレットさんは最近17歳になったそうですがスウィーティーベルはあいかわらず高い声をキープしていますね。

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スニップスとスネイルズがセリフありの役で登場。エクエストリア・ガールズの時の人間バージョンの出演を除くと実にS3E05「マジック・デュエル」の時以来になります。スニップスは劇中で理髪店の看板のキューティーマークがある父親?と一緒に理髪店の看板型のレースカートを作っています。家は床屋さんなのでしょうか。
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今回の声のキャスト。女性の声優さんはみんな生徒のポニーの声(ガヤ)を掛け持ちしていたようですね。

エクエストリアガールズ「レジェンド・オブ・エヴァーフリー」予告クリップx2 [新着情報]

公式Youtubeチャンネルから昨日の#1に続いて#2と#3が続けて公開されました。1~3と連続したクリップになっているようです。日本語字幕付きでどうぞ。


オリジナルはこちら。



オリジナルはこちら。

グロリオーサ・デイジーとティンバー・スプルースの性格がわかる長めのセリフのシーンが初公開となりました。
ところで、南米などの地域ではこれらの予告クリップは視聴できないように制限がかかっているそうです。
日本で普通に見られると言う事は…どうなんでしょうね。

新着ニュースまとめ16/08/05 [新着情報]

今週も週末を控えて新情報が出ましたのでまとめてお伝えします。まずはエクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー関係。
商品ページによるとディスクの特典としては
◎オーディオコメンタリー

◎ブルーパーズ
これは「フレンドシップゲームス」の時にもあったような、作り起こしのNGカット集でしょう。

◎短編アニメーション(複数)
今回もプロモ用に短編アニメーションが製作されると言われていましたが、現時点ではまだ1つも公開されていませんね。

◎シング・アロング集
歌のシーンに歌詞が重なって出るので一緒に歌いましょうというもの。カラオケではありません。

他にもDVDの仕様がいろいろ書いてありますが、本編の長さ(run-time)については書いてありません。
そしてこちらが既報した最初の予告クリップです。


そしてこんなニュースも入って来ました。
スタジオDHXとしてはMLPとエクエストリア・ガールズを続けて制作していくのがすでに既定の事実なようですが…

こちらはここで最初にお知らせしたのが日本時間の日曜0:30(土曜深夜)放送のS6E14「ザ・カート・ビフォー・ポニーズ」の予告クリップ。

平らなところで走っていて、とくに足で漕いだりしていないようなのでやはり動力付きカートなんですね。
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