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公式小説 レアリティ編 [書籍]

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おなじみLittle,Brown社から出版されているマイリトルポニーの公式小説、4冊目はレアリティが主役のお話「My Little Pony: Rarity and the Curious Case of Charity」です。
作者は今までと同じG・M・ベローさん。
ファッション協会に登録して、住み込みで弟子を取ることになったレアリティ。
その弟子とはメインハッタンからやってきたのは若きファッション学生スイートミント。しかし彼女はその名前は間違いで、本名は「チャリティ」だというのです。
レアリティを崇拝して目標にしてきたという彼女に自分のエゴを満足させたレアリティは上機嫌です。
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チャリティを駅で見るなり一目惚れしてしまったスパイクは、ちゃっかり鞍替えしてしまい、チャリティの手伝いに身を捧げます。ちょっと面白くないレアリティ。
チャリティはレアリティの行動、言葉のアクセントなどを何でもそっくり真似ようとします。それがしだいにエスカレートして、チャリティはまるでレアリティの色違いの双子のようになってしまいます。
そしてある日ついにたてがみを紫に染めてしまうチャリティ。
注文を受けたドレスが完成し、不在のレアリティのかわりに届けに行きますが、みんな彼女をレアリティと信じて疑いません。…
今回ちょっとホラーが入った?お話ですが果して結末はどうなってしまうのでしょうか?

このシリーズ、本編シーズン4と同時期に執筆されていて、一応本編と整合性が取れています。
S4E13「Simple Ways」のゲストキャラ、トレンダーフーフが言及されますし、劇中ピンキーが「エクエストリア・ガールズ」で見せた「ものすごく長い説明ゼリフを早口でしゃべり、あてずっぽうみたいなのにすべて事実を言い当てている」というギャグをここでも披露してくれます。
あと、レアリティの家カルーセル・ブティックに手紙を届けに来るドジな郵便配達ペガサス(灰色の体に黄色のたてがみ)が出てきますが、レアリティはどうしても彼女の名前を思い出すことができません。
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本の構成はこれまでと同じく、巻末に綴じ込み付録の特大トレカ入り。

日本Amazonの商品ページはこちら。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0316248088/


これまでの同シリーズの紹介記事はこちら。

レインボーダッシュ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2014-01-24

トワイライト・スパークル編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16

ピンキーパイ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18
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コメント 2

ponyCrown

ダーピーのことかな?
スイートミントってグリーンヘアですね。トリクシィに魔法で変えられた、ラリティの髪の色もグリーンでしたね。泣き叫ぶラリティもかわいかったんですが、この著者の人ってかなりマイリトルポニーが好きなんですね。(^ω^)
こんな面白い記事を見逃していたんだ私は残念。

by ponyCrown (2014-08-08 01:21) 

Stinken

はい、おそらくダーピーのトイやトレカが「ダーピー」と書かれずに「名無し」や「マフィンマーク」になっていることへのジョークですね。
by Stinken (2014-08-08 20:22) 

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