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エクエストリア・ガールズ/フレンドシップ・ゲームスのカットされたシーン [新着情報]

エクエストリア・ガールズ/フレンドシップ・ゲームスのカットされたシーンの絵コンテ動画(アニマティックス)を日本語字幕付きで解説してみたいと思います。


収録シーンは合計4つ。

1.劇中の歌「What More Is Out There」の別バージョン

完成版ではトワイライト(サイトワイ)のソロなこの歌ですが、このバージョンではサンセット・シマーのパートとデュエットのパートがあります。どちらのキャラも歌っているのはレベッカ・ショイケットさんなので自分で自分とデュエットと言う事になります。
トワイライトのパートの内容は完成版とほぼ同じですが、サンセット・シマーのパートでは彼女の「魔法が支配するエクエストリアに戻りたい」という想いが歌われています。果たして彼女はポニーだった頃、セレスティアの弟子として学んだ時に魔法のクエストを与えられていたのでしょうか。想像が広がりますね。
なお、冒頭のトワイライトのセリフによるとこのバージョンではトワイライトが望んでいるのは完成版の「独習プログラムへの編入」ではなくて「奨学金」だったようです。
余談ですが今年4月に開催されたMLPファンイベント「BABSCON2015」のパネルで、レベッカさんは
「(トワイライトとして歌うときは)声を作らずにほぼ地のままで歌っているけれど、それが(タラ・ストロングさんの)セリフの声とよく似ている。一方サンセット・シマーのセリフは大体地声のままで喋っているんだけど、歌の時はトワイライトの時と違って聞こえるように、意識して声質や発音の方法を変えている」と言っていました。さすがプロですね。


2.サンセット・シマーがカフェでトワイライトと会うシーン

完成版では最後まで出てこないポニーの方のトワイライトですが、このシーンはサンセットと呼びだされたと思われるポニートワイ(人間形態)がカフェで相談をするシーン。ストーリー的には割と最初の方に入っていたと思われます。
このカフェはHuMane6たちの行きつけのシュガーキューブ・コーナーではなくて前作「レインボー・ロックス」の冒頭でダズリングスが居たカフェのようです。(しかも同じ席)
トワイライトが代金を払おうとしますが彼女が持っているのはエクエストリアのビッツコインだけ。コインは本編とは違って細かく描き込まれています。
EqGcoin.jpg
鏡を通って人間になった時点で、持っていたお金は服のポケットの中に移動するのでしょうか。(そもそもポニーの時にどこにお金を持っているのかという問題は置いておくとして)
このシーンの後ポニートワイはポニー世界に帰っていったようで、ラストシーンにも出てこなかったものと思われます。


3.廊下でのシーン(別バージョン)

完成版にもあったシーンですが、こちらは「サンセット・シマーのホームシック」という要素が入ったバージョン。自信をなくし、エクエストリアに帰りたいというサンセットをHuMane5が慰めます。

4.ラストシーン(別バージョン)

このバージョンではサイトワイはキャンテロット高校に転校せず、クリスタル学園に残って友情を育てる事にしたようです。サンセット・シマーも人間世界での新たな魔法探求にやりがいを見出し、人間世界で暮らしていくことを決心します。

というわけで、元はサンセット・シマーの望郷の思いがこの話のもう一つのテーマだったのに、尺の制約などでカットされたことがわかりました。私はデュエット曲がカットされたのはもったいないのでぜひ完全版が見てみたいと思いますが、それだと大幅に話が変わってしまうのでちょっと難しいかもしれません。絵コンテだけでも見ることが出来て良かったと思うべきなのかもしれませんね。

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