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プリンセス・ケイデンス新作小説 [書籍]

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リトル・ブラウン社から発行されているMLPの公式小説、4頭のプリンセスが四季それぞれの季節に活躍するシリーズ「ザ・プリンセス・コレクション」シリーズの新作はケイデンス編「Princess Cadance and the Spring Hearts Garden」です。
ケイデンスは記念すべき最初の公式小説「Twilight Sparkle and the Crystal Heart Spell」(作者は同じG・M・ベローさん)に重要な役で出てきますが、今回もその時の設定を踏襲しています。

(一例)
◎ケイデンスはクリスタル・エンパイアの国民全員の名前を覚えている。
◎ケイデンスはプリンセス(アリコーン)になる前はペガサスだった。

この話はこの3月に放送されたシーズン6プレミアエピソード「ザ・クリスタリング」の直接の続編になっていて、粉々になった後で復元されたクリスタルハートはまだ本調子ではなく、国民達の愛と喜びを捧げて回復させる必要があります。
プリンセス・フルーリーハートももちろん登場しますが、「ベビーシッターに任せる事ができるほど成長した」ので、ケイデンスとシャイニングアーマーは再び夫婦だけの時間を持つことができます。
同じく「ザ・クリスタリング」に出てきたスターライト・グリマーの幼なじみの魔法研究家「サンバースト」の名前も、話の中で大きな魔法のトラブルが起きた時にケイデンスが「もし彼がスターライト・グリマーを訪れるためにポニービルに行っていなかったら、どうしたらいいかわかるのに」と言う場面で出てきます。
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内容は流石ベテランのG・M・ベローさん、今までの本編での出来事と自身が創作した部分が渾然一体となって融け合い、全く違和感なく読むことができます。前シーズンではMLPアニメーション本編の脚本家としてもデビューし、S5E19の脚本を担当しましたがこの回はケイデンスの妊娠が知らされるというこの小説とも関係の深い内容の回でした。
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その他、ファンの興味を惹きそうな描写には次のようなものがあります。

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◎夫のシャイニングアーマーはケイデンスの事を「ケイディ」と呼ぶ。(時々からかうためにケイデンスの本名「ミ・アモーレ」とも呼びます。ケイデンスはそう呼ばれるのを嫌っています)
◎ケイデンスはペガサスの子供だった頃から未来を予知する幻を見ることがあった。セレスティアはその能力は邪悪な魔法使いプリズミア(ケイデンスが戦って打ち勝ち、プリンセスになる原因にになった相手)から得たものだと信じていた。
◎ケイデンスの思い出として「キャンテロットにセレスティアとルナとともに住んでいた頃に学校の生徒達に城を見せて回ったことがあった」という記述が出てきますが、ご存知のようにルナは1000年前に月に送られてつい数年前に(S4E01の時点では「1年前」と言っていましたね)戻ってきたのでこれは「1000年前にセレスティア・ルナ姉妹と一緒に生活していた」という風にも読め、果たしてケイデンスもセレスティア・ルナ姉妹のように不老なのか?とちょっと悩むところです。
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日本Amazonの商品ページはこちらですが、残念ながら現在はお取り寄せになっているようです。
http://www.amazon.co.jp/My-Little-Pony-Princess-Collection/dp/0316389307/

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