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シーズン7 エピソード18 [エピソード]

「デァリン・ダン?」日本語字幕。このエピソードは通常のスケジュールだと2017年9月9日に初放送される予定でしたが、いつもはディスカバリーファミリーchで放送した後のエピソードが配信されるハズブロの有料Youtubeチャンネルで9月3日に公開されていました。動画の題名と説明がS7E17「トゥ・チェンジ・ア・チェンジリング」の物になっていたのでファイルを誤ってアップロードしたのではないかと推測されますが、その割にかなり長い時間再生可能になっていました。(なお、このチャンネルは日本からは元々視聴できません。)

通算では161話目になります。
レインボーダッシュが大好きな小説であるデァリン・ドゥシリーズの作家A・K・イアリング(実はドゥと同一ポニー)が突然引退宣言?これには裏に何か理由があると睨んだレインボーダッシュはピンキーを連れてイアリングの家に押しかけます。
今回ピンキーが珍しく抑え役に回り、暴走気味のレインボーダッシュを諭すシーンが多いのが新鮮です。でもいつも通りハチャメチャな行動も忘れてはいません。

今回話中話として出て来るのがエジプトに似た「南部エクエストリア」地方の伝説で、それの主人公がソムナンビュラという古代のキャラクターです。
Somnambula.jpg
このキャラクターはS7E16で語られた伝説の登場人物と同じくIDWのMLPコミック「レジェンド・オブ・マジック」の最新刊№5にタイアップとして出ています。その巻の発売タイミングも同じ週と、きめ細かくシンクロされたスケジュールだった訳です。

legendsofmagic5som-sunburst.jpg
ただ、そのコミックの中ではサンバーストがソムナンビュラの事を知らない事になっている(名前さえ発音できない)事になっていますがサンバーストはS6E02の中ではっきりソムナンビュラについて言及していますからこれは明らかにコミックのミスですね。
sunburst_som_s6e02.jpg

呪文を作ったりしているので「伝説の魔法使い」的なキャラかと思われていましたが今回本編とコミックで実際に見てみると、とんちと信念で難題を解決すると言ったキャラクターでした。(ペガサスですしね。)

最初の方でピンキーが読む新聞の記事に「フィリーデルフィアのパラスプライトがついに根絶」と言うのがありますが、これはS1E10「Swarm of the Century」の中でセレスティアが「フィリーデルフィアが害虫に襲われているから行かないといけない」と言っていたセリフを受けているのでしょうか。
永年に渡ってパラスプライトの被害を受けていたフィリーデルフィア、ご愁傷様です。
Swarm of the Century.jpg


物語のクライマックスでピンキーはレインボーダッシュを救うために確信もないまま運を天に任せて穴の上に足を踏み出します。これは話中話でのソムナンビュラの行動に感化されての行動ですが、同時にS1E15「Feeling Pinkie Keen 」の中でトワイライトが学んだ「時には理屈を捨てて虚空に足を踏み出す事(leap of faith)が必要」という事の実践でもあります。
leap of faith S1E15.jpg


S7E18_cast_of_characters.jpg
デァリン・ドゥ/A・K・イアリングの声優のチアラ・ザーニさんがG1時代の「マイリトルポニーテイルズ」でメインキャラクターのボンボンの声担当だったのは以前にお伝えしましたが、今回出て来たホテルのオーナーのミセス・トロッツワースの声優のジャニース・ジョードさんはG3ピンキーの声優と言う事で、新旧ピンキーのご対面と言う事になりました。
pinkie_G4andG3.jpg


今回のキーアイテムの光る宝石「グロウパズ」は今回の脚本と同じG・M・ベローさんが書いた公式MLP小説のトリクシー編「トリクシー・アンド・ザ・ラズル・ダズル・ルース」に最初に出て来た物です。

おまけ:今回のスフィンクスは話中話という演出のためナレーターの男性の声でしゃべっていましたが、アマチュア声優のWubCakeさんがセクシーな声でアテレコしてみたバージョンをご覧ください。

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