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シーズン8 エピソード3 [エピソード]

「ザ・モード・カップル」日本語字幕付き。放送日は2018年3月31日でした。

通算第172話。
ピンキーが大大好きな姉のモードにボーイフレンドが出来ました。でもピンキーにはどうしても彼を受け入れる事が出来ません。
脚本はS5E20「Hearthbreakers」でピンキー4姉妹を描写したニック・コンファローネさん。この話にもピンキーの他の姉妹ライムストーンとマーブルが出て来て悩むピンキーに助言を与えます。「Hearthbreakers」放送当時はそれ以前の設定の「モードが一番年上」から変更されてライムストーンが一番年上になっている感じで少々混乱しましたが、今回の描写を見る限り歳の順はそれで固定されたようです。

ライムストーン>モード>【ピンキー>マーブル(双子)】


OP後CM明けの部分ですね。この次の回もアニマティックの予告動画が出ましたので、おそらく今シーズンずっとやってくれるようで期待が持てます。

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モードにボーイフレンドが出来たと聞いて動揺するライムストーン。モードの方が年下と考えれば理解しやすいですね。

モード・パイは回によって「とっても変わった普通のポニー」の時と「自閉症スペクトラム障害を持ったポニー」の時がありますが今回はどう見ても後者で、冒頭の寄席のシーンでは「まったく面白くないジョークを言ってピンキーだけがウケている」という痛々しい描写になっています。S5E07エクエストリアガールズ/デジタルシリーズ「スクール・オブ・ロック」の時は本当に面白い事を言ってるのでもう少し何とかしていただきたい所。
一方マッドブライアーはモードのように常に無表情という訳ではなく普通に反応している事も多いので「ヘンな健常者」と言った位置づけでしょうか。なお、マッドブライアーのキューティーマークは泥に挿さった枝(棒)「スティック・イン・ザ・マッド」ですがこの言い回しの意味は「頭の固い、つまらない人」「変革を嫌う人」と言う意味。さらに言えばモード・パイの名前の元ネタは発音の似た「マッドパイ(泥のパイ)」ですので意味深になってきます。
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さてマッドブライアーですが、確かに一見魅力に欠ける変わり者に思え、ピンキーが好きになれないのも共感できますね。
この話がもしスタンダードなピンキーの話だったら、「実はマッドブライアーにはこんないい一面/面白い一面があって、それを発見した(または引き出した)ピンキーは彼と親友になる事が出来ました。」めでたしめでたし、となる所ですが今回はもっと現実的な流れになります。マッドブライアーは見た通りの嫌味なポニーで、彼を受け入れたかったらピンキーの方が変わらなくてはいけないのです。
大好きな姉のために気に入らないボーイフレンドを理解しようとするピンキー。そしてライムストーンの助言を聞いてたとえ理解できなくても、姉が彼によって幸せになるのならそれでいいではないかという境地に達する事が出来ました。
ピンキーはこれで一つ成長できたのではないでしょうか。

今回の大きなニュースは新しいオープニング。放送開始来何回かマイナーチェンジを続けて来ましたが8年目になって初めて全く新しいオープニングに変わった事になります。(歌は同じ。)

先週放送のシーズン8の1話・2話では以前のオープニングのままでしたが、これはシーズン監督のジム・ミラーさんによると(友情の学校や新しい生徒のキャラなどの)ネタバレを防ぐため。

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今回の声の出演。ピンキーの妄想シーンのおかげでMane6全員が揃っています。マッドブライアー役のアダム・カーシュナーさんはMLPにはニューカマーですがモード/ライムストーン/マーブル役のイングリッド・ニルソンさんとは度々一緒に仕事をしているそうで、この回の録音の後さらに親密な仲になったとか。モード、イングリッドさん双方の幸せをお祈りします。

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