So-net無料ブログ作成

(ネタバレ?)シーズン6最終回までのエピソードリストか [エピソード]

いよいよ今週の土曜にシーズン6が再開されますが、先週のサンディエゴ・コミックコンベンションでのMLPパネルなどの情報で、アメリカの掲示板「4chan」に5月に投稿された出所不明のシーズン6エピソードタイトルのリストが注目されています。

スレッドの流れとしては「シーズン6タイトルリストが流出した」というトピックにレスする形で「そのリストはフェイク、こちらが本物だ。」として貼られたものです。

19. Buck Ball Season
20. Viva Las Pegasus
21. Every Little Thing She Does
22. PPOV
23. Where the Apple Lies
24. Top Bolt
25. To Where and Back Again Part 1
26. To Where and Back Again Part 2

(この時点ではまだS6E19が「Buck Ball Season」だとは公式に情報が出ていなかった事にも注目。)

リストはエピソードタイトルのみで内容は書かれていません、また、公式からの追認なども出ていませんが、ここでは仮にこのリストが真正と仮定して、現時点で公式から出ている情報とタイトルとの整合性を考察してみましょう。

19. Buck Ball Season
これは前述の通り6月11日頃にZap2Itサイトに載って、後に番組スタッフに追認されたリストに出ていました。
そのリポートはこちらの記事でどうぞ。

20. Viva Las Pegasus
エルビス・プレスリーの曲「ビバ・ラスベガス」のもじり。「ラス・ペガサス」という地名はかなり前から関連書籍のエクエストリアの地図などに出てきていましたが、時期によって表記がLos Pegasusに変わったり「ラスベガス」ではなく「ロスアンジェルス」のもじりと言われたりしていました。
で結局どちらなの?という論争に今回とうとう決着がつきそうですね。
8622_1308705002480267_8501467997690130523_n.jpg
MLP公式フェイスブックに4月に投稿された画像を見ると背景に観覧車やピラミッド型のビル(ホテル?)があるので、これがラス・ペガサスだとするとどうもカジノの都、エクエストリア版ラスベガスの線が濃厚です。

21. Every Little Thing She Does
内容不明。イギリスのロックバンド「ザ・ポリス」の1981年のヒット曲のタイトル「Every Little Thing She Does Is Magic」より。

22. PPOV
一見意味不明ですがP.O.V.とは「ポイント・オブ・ビュー」(観点、視点)の略なのでこれは「ポニー・ポイント・オブ・ビュー」の略と推測されます。するとこれはサンディエゴ・コミコンのMLPパネルでレアリティの声優タバサ・セント・ジャメインさんが言っていた「レアリティ回で、同じ出来事を色々な別のキャラの視点から見るエピソードがある。」(原文ではPoint of Viewという言葉が使われていました)という発言と一致します。

23. Where the Apple Lies
「Appleが嘘をつく場所」。正直のエレメントを持つアップルジャック関連の話かな?

24. Top Bolt
これは1986年の航空アクション映画のタイトル「トップガン」のもじりですので、上記サンディエゴ・コミコンのMLPパネルで出た「トワイライト・スパークルがキューティーマップに召喚され、ワンダーボルト・アカデミーに行くエピソードがある。」という情報と一致します。

25. To Where and Back Again Part 1
26. To Where and Back Again Part 2
シーズン最終話の前後編。今までの例からして、シーズンプレミア(E01-02)に関連のある内容と思われます。
タイトルはJ.R.R.トールキンの「指輪物語」の作中で、前作である「ホビットの冒険(The Hobbit: or There and Back Again)」が語られるときの題名「行きて帰りし物語」のもじり。何やらエピックな大冒険を思わせます。
現時点でシーズン7の情報は出ていませんが、2月にNYトイフェアの内覧会でメーガン・マッカーシーさんがしたとされる発言「(シーズン6は)壮大なストーリーで2017年の劇場版ムービーに引き継がれる。」という情報とも合致します。

ロード・オブ・ザ・リングと言えば5月の頭にMLP劇場版の情報がロシア経由でリークされたときの話者の説明の中に「MLP劇場版は言わばポニー版ロード・オブ・ザ・リング」という一文もありましたが、果たしてこれは…?

「ガーディアンズ・オブ・ハーモニー」CM [新着情報]

MLP初の女児向けオンリーではないトイシリーズ、「ガーディアンズ・オブ・ハーモニー」のCMが1週間ほど前から放送されているようです。内容はたいへんシンプルなもの。「近日発売」となっていますがすでに一部の製品が流通していますね。
追記:その後一部ちょっと違うバージョンも公開されました。

サンディエゴ・コミックコンベンションでのMLPパネル [新着情報]

今年も世界最大のコミック・SF・エンターテインメントの祭典、サンディエゴ・コミコンが開催されました。日本時間23日の早朝に行われたハズブロMLPのパネルでは、久しぶりにMane6を演じる声優さんが全員集合して番組スタッフとともに新情報を発表し、ファンからの質問に答えました。
SDCC2016panellineup (2).jpg

シーズン6再開を来週に控えるとともに、秋に公開のエクエストリア・ガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー、新たなトイシリーズでIDWコミックのタイアップも決まっている「ガーディアンズ・オブ・ハーモニー」に果たして映像展開があるのか、そして2017年秋公開の「マイリトルポニー・ザ・ムービー」の情報は明かされるのかなど、事前の期待が高まったパネルでしたが、蓋を開けてみると今回は大人しめで、今まで毎回のようにあった未放送分のエピソードのアニマティック(セリフ入りストーリーボード動画)の公開もありませんでした。
今回の目玉はエクエストリア・ガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー、そして7/30日に放送されるシーズン6後半の最初のエピソード「Stranger Than Fan Fiction」の予告編の公開でしたが、この2本はいずれもほぼ同時に「エンターテインメント・ウイークリー」のサイトでも公開されました。日本語字幕付きでご覧ください。


また、脚本を渡された声優さん達がストーリーのワンシーンを生で演じる、というコーナーがありましたが実はこの脚本が間違っていて劇場版のものだった!という(演出の)一場面があり、これで初めてパネルで公式に劇場版MLPの情報が明かされたことになります。
劇場版にオーストラリアのシンガー「シーア」が声の出演をし、併せて2曲のオリジナル新曲を提供するとの情報も明かされました。
その後のファンからの質問にパネラーが回答するコーナーでも色々な情報が出ましたが、ここではジョークあるいは話の流れで出たリップサービス的な回答ではないと思われる情報だけをリストアップしてご紹介します。

◎シーズン6について:

最終話の脚本は、ジョッシュ・ハーバーさんが書いた。

トワイライト・スパークルがキューティーマップに召喚され、ワンダーボルト・アカデミーに行くエピソードがある。

レアリティ回で、同じ出来事を色々な別のキャラの視点から見るエピソードがある。

チェンジリング回で、スパイクの歌がある。

キューティーマーク・クルセイダーズの回がある。

レインボーダッシュのソロの歌がある。

「全部で何シーズンあるんですか?」という質問に答えて、「知っている限りシーズンは6つ。」と、あいまいな回答。

◎エクエストリア・ガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリーについて:

悪役は「ガイア・エヴァーフリー」。公開日は10月1日、Netflixで。


◎劇場版について:

「ヒッポクイーン」(ヒッポとはヒッポカムパス:半馬半魚のクリーチャーのことと思われます)が出る。

ストーリーの中でヒッポカムパス達がパーティーに乱入する。トワイライトはヒッポカムパスの女王を探さなければいけない。

キャラクター「ソングバード・セレナーデ」が出る。声はオーストラリアのシンガー「シーア」さん。
Sia.jpg


MLP-FBaboutSia.png
ここに使われているイラストですが、パッと見SIAさんをポニーにしたオリジナルキャラクターかと思ったのですが、よく見ると少し前にタラ・ストロングさん(トワイライト・スパークル)がツイートして、劇場版のトワイライトの新キャラデザインか?と言われた絵↓と耳の描き方が同じです。
なので、これがまさに劇場版のソングバード・セレナーデという事になるのでしょうか。キューティーマークはカラフルな6個のハート?で、何となくS5E24に出たカウンテス・カラーチュラ/ラーラのと似ています。
こちらはハリウッド・レポーター.comの記事。

シーズン6再開まであと7日、エクエストリア・ガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー公開まであと10週間!

SDCC2016signingvoucher.jpg

MLP声優にサインをもらうためのチケット。イラスト入りで、使ってしまうのが惜しいですね。


この記事のソース: 4chanのトリップ「 !YfeWOgEzKM 」の人、 EqD、 Twitter

(ネタバレ)新情報まとめ [新着情報]

今週開催されるサンディエゴコミコンを前にMLP関係のニュースが色々入ってきました。Twitterでの速報をまとめる形でお伝えします。「第24」じゃなくて「だいにしはんき」です。


一つ下の記事で書いたS6E13「Stranger Than Fan Fiction」からの画像。一番左に見切れているのはS4E22のトレード会場に出店していたコミックショップの看板ですね。ナベはどういう繋がりなんでしょうか。


この植物の精、まだ悪役と決まったわけではありませんが眉毛に注目。
Gloriosa.png
ちょっと似ていませんか?



ツノで前髪が分かれているトワイライトの絵は、先日声優のタラ・ストロングさんが謎めいたメッセージとともにツイートした写真にも写っていました。↓これが劇場版MLP用に改定されたキャラデザという事になるのでしょうか



上のツイートには動画2本分のリンクが入っています。「ハートフェルト」というのは「心からの」という意味ですがその「フェルト」にひっかけてフェルトを切り抜いたような画像処理がされています。地味に手間がかかったプロモですよね。







(ネタバレ)シーズン6新プロモ&あらすじのまとめ [新着情報]

今日放送された最新のMLPの番組宣伝CMをご覧ください。

内容はこれから放送されるエピソード13以降のもの。どのカットがどのエピソードのものなのか、ちょっと考えてみましょう。

DD1.png
これはS6E13「Stranger Than Fan Fiction」からの映像で、オス版のデァリン・ドゥのようなキャラクターは既報の通りゲスト声優のパットン・オズウォルト演じる「クィブル・パンツ」ですね。
DD2.png
華麗にウインクをするデァリン・ドゥが果たして本物なのか、はたまた救われるクィブルの目に映ったレインボーダッシュがそう見えているのでしょうか。

7月13日発表のディスカバリー・ファミリーチャンネルのプレスリリースによる長めのあらすじは:
「レインボーダッシュはメインハッタンで開催されるデァリン・ドゥのファン大会に参加し、クィブル・パンツ(声:パットン・オズウォルト)というポニーに会う。彼はレインボーダッシュがデァリン・ドゥを愛すると同じぐらいデァリン・ドゥを憎んでいた。だがレインボーダッシュとクィブルはリアルなデァリン・ドゥアドベンチャーに巻き込まれ、コンベンションを生き残るために二頭の間の意見の相違を解決しなければいけなかった。」
7月30日放送予定。
デァリン・ドゥを憎んでいるのに、デァリン・ドゥのコスプレをしてファンイベントに現れる…?なかなか複雑なキャラクターのようです。

cheer1.png
cheer.png
名前の通りチアリーダーをするチアリー先生。若い!カーレースのスタートのシーンのようですので、これはS6E14「The Cart Before the Ponies」からですね。
こちらの長めのあらすじによりますと:
「キューティーマーククルセイダーズは年に一度のアップルウッド・ダービーに参加するため張り切るが、それぞれのチームメイトであるレアリティ、アップルジャック、レインボーダッシュに競争を乗っ取られてしまう。」
race1.png
テンションの低いスウィーティーベル。
「アップルウッド・ダービー」というのはアメリカで実際に行われている「ソープボックス・ダービー」という、子供が重力のみを動力にする車を自分で作り、坂道でレースをして性能を競うという伝統のあるイベントが元になっていると思われます。
それぞれの妹(スクータルーはレインボーダッシュの実妹ではありませんが)に肩入れして車を作るのを手伝ったレアリティ、アップルジャック、レインボーダッシュが次第にヒートアップして子供たちそっちのけでレースで火花を散らしてデッドヒート、というお話のようです。
8月6日放送予定。
car2.jpg
ほかの車が木の車輪なのにレインボーダッシュの車だけワイドタイヤがついてます。形も1950年代のF1みたいでエクエストリアの世界観としてはかなりのオーパーツ。
DandD.png
ここらへんはS6E17「Dungeons & Discords」からの映像。予想通りビッグマックとスパイクのテーブルトップRPGゲームセッションに参加したディスコードが魔法でゲームを現実化してしまうようです。ユニコーンになっているビッグマックはスカイリム…というかフラゼッタ風の下向きのツノがついたヘルメットをしています。

あらすじ:
「Mane6達が町を離れている間、ディスコードはスパイクとビッグマックの『秘密の男同士の夜』に参加しようとするが、それがファンタジー・ロールプレイングゲームのセッションと知りがっかりする。」

…そしてより楽しくするためにゲームを現実にしてしまうようですが、ディスコードの事ですから絶対何かやらかすに違いありません。
8月27日放送予定。

hmf.jpg

こちらはS6E16「The Times They Are A Changeling」からの映像と思われます。「彼はボクの友達なんだ」と語るスパイク。邪悪な種族と思われてきたチェンジリング族から、味方になるキャラクターが出てくるのでしょうか。

「スパイクは、トワイライトとサンバーストとともにフルーリーハートを訪れるためにクリスタルエンパイアに行く。だがチェンジリングのスパイが居るとの報を聞いて国中がパニックに陥っていた。」
8月20日放送予定。

今回のCMにはS6E15「28 Pranks Later」からの映像も入っているのかも知れませんが現時点でははっきりしません。
あらすじ:
「レインボーダッシュのやりすぎのイタズラを何とかしようと、ポニー達はレインボーダッシュにイタズラをしかけてお灸を据えようとします…ゾン・ポニーを使って!」
タイトルがゾンビ映画「28日後…」のもじりという事で、本編にもゾンビポニーが出てくるようです。真夏のホラー編という所でしょうか。
8月13日放送予定。

また、トワイライト達Mane6が何やら冬登山の支度をして旅に出発するシーンがありますが、これは推測ですがS6E09として製作されて放送が後回しになったという「The Fault In Our Cutie Marks」からのシーンではないでしょうか。
coldgate.jpg
タイトルにキューティーマークが入っていることから2月に出た「ギャビーという名のグリフォンの新キャラクターが『グリフォンはキューティーマークを持てないのかどうか』というエピソードに絡んで出てくるらしい。」という情報はこのエピソードに関するものではないか、という推測がされていました。もしストーリーにグリフォンたちの国、グリフォンストーン(高山の寒冷地にあります)への旅が絡んで来るとすれば納得がいきますね。
climbingequipments.jpg

シーズン6再開まであと12日!

(ネタバレあり)エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリーサイト開設 [新着情報]

EqG4siteheader.jpg
ハズブロのエクエストリアガールズサイトにこの秋公開の第四作「レジェンド・オブ・エヴァーフリー」のページが出来ました。ドールやアプリといった周辺展開ではないアニメーション公式発の情報としては初めてになります。ページを順を追って見てみましょう。

最初に書いてあるのはシノプシス(あらすじ)です。

「キャンプ・エヴァーフリーを訪れたキャンテロット高校の一行は、マジカルな力がキャンプの周辺で奇怪な現象を起こしているのを知って驚きます。
トワイライト・スパークルはMane6、特にサンセット・シマーの助けによって彼女の中にあるダークな『ミッドナイト・スパークル』に立ち向かい、新しく見出された魔法の能力を受け入れてキャンプを救わなければいけないのです。」

Mane6、特にサンセット・シマー」と言っているのでMane6のメンバーとして(ポニー世界のトワイライトの代わりに)すでにサンセットが入っているという事なのでしょうかね。
サイトワイがストーリーのメインになって、サンセット・シマーはまた脇に回る感じでしょうか。
そして埋め込まれているのはズームインする背景画を集めた動画です。

その下のバナー、「Characters」をクリックすると今回の新キャラ2人分を含むキャラ紹介になります。
「グロリオーサ・デイジー」は初期のころから発表されていたキャラですが、初めてアニメーション本編での画風でのキャラクター画が発表になりました。
Gloriosa.png
「優しく心の温かなグロリオーサ・デイジーはいつもキャンプ・エヴァーフリーを最高の状態にしようとベストを尽くしています。でも、彼女のいつも陽気な笑顔の陰にはそれだけではない何かが隠されているに違いありません。」

今回の悪役?と言われていたグロリオーサですが、キャラの説明も含みを持たせたものとなっています。
外見的には口紅とちょっと変わった眉毛が目につきますね。Mane6達高校生より年上という設定なのでしょうか。
シャツの胸にあるのはキャンプ・エヴァーフリーのマーク。


もう一人の新キャラはこれが初公開の男性キャラ、「ティンバー・スプルース」です。
Timber_Spruce.png
「頭が良くて力があって野性的なハンサム、ティンバー・スプルースはキャンプ・エヴァーフリーを動かしています。魔力が解き放たれてしまった後でも事態を掌握しようとしますが、エクエストリアガールズのうちの一人のせいで集中できないようです。」

以前監督のイシ・ルーデルさんがTwitterで今回はロマンス要素があるかも、と匂わせていましたが、このキャラクターの事だったのでしょうか。彼の心を奪うエクエストリアガールズとは一体誰…?

「Meet The Mane7!」のバナーをクリックすると別ページでキャラ紹介が開きます。
mane7.jpg

meetSS.jpg

例としてサンセット・シマーのページを見てみましょう。人気商品「エクエストリアガールズMinis」の写真も入っています。このキャラ紹介でちょっと気になるのは、「彼女が象徴しているのは:Redemption(救済、罪の贖い)」という一文。
他のMane6メンバーを見るとここにはMagicやLoyaltyと言ったキャラクターが持っているエレメントの名前が入りますので、サンセット・シマーのエレメントはRedemptionに決まったのか…?と思ってしまいますが実際どうなのでしょう。
ちなみにDJ-PON3は「Music」、フラッシュセントリーは「Chivalry(騎士道)」になっています。

そしてバナーの「Photos」をクリックすると画像ギャラリー。大部分はキャンプ・エヴァーフリーやその周辺の背景画ですが、こんな背景画もありました。
SciTwiRoom1.png
SciTwiRoom2.png
スパイク(犬)の写真が飾ってあって、紫で統一された部屋はどう考えても人間トワイライト(サイトワイ)の部屋。クッションや円筒形の傘の照明の位置関係を見ると、同じ部屋の反対方向の背景画なことがわかります。
研究室を兼ねた広い部屋で、サイトワイは豪邸に住んでいるようですね。
すでに植物の実験に着手しているようですが、これがまたトラブルの原因にならなければいいのですが…

「ザ・ワンダーボルツアカデミー・ハンドブック」 [書籍]

The-Wonderbolts-Academy-Handbook.jpg
今週頭に発売されたMLPの公式書籍「ザ・ワンダーボルツアカデミー・ハンドブック」のレビューです。
ハードカバー、192ページという立派な装丁になっています。
作者は2013年に出たMLP-FiMの資料本「The Elements of Harmony」も執筆したブランドン・T・スナイダーという方。
ポニー世界では「ハンド(手)」は「フーフ(ヒヅメ)」と言い換えられているので「ハンドブック」「ではなくて「フーフブック」ではないかという意見もありますが、「フーフブック」だとMLPファンではない人が書店で題名を見た時に何の事だかわからないという事情もあるのかもしれません。
underbanner.jpg
表紙の帯の下にあるイラスト。


S3E07のタイトルにもなったペガサスのエリート飛行チームの学校、ワンダーボルツ・アカデミー。そのメンバーを目指す若いペガサス向けの手引書という体裁の本ですが、さらに「レインボーダッシュの持ち物だった」という設定が付け加えられていて、所々にレインボーダッシュの書き込みや落書きが入っています。表紙はすり切れたような感じに加工されていて、内部のページにも折り目やシミが最初から印刷されています。
少し前に出たエクエストリアガールズの本「Canterlot High Tell-All」もキャラクター達が作ったスクラップブックという設定の本でしたね。

内容はこれまで本編に出てきたワンダーボルツ関係の事柄を織り交ぜながら歴史として教科書的に解説する部分、またチームワークや集団行動、チームメイト同士のトラブルを避けたり解決するための注意やアドバイスの章もあり、読者として想定されている子供が自分の学校生活で参考できるような内容になっています。また、各単元の末尾には学んだ内容を書き込ませるページがありますが、ここにレインボーダッシュの書き込みがしてある所もあります。(主に見当はずれな答えや、『ああ退屈…眠い』といった感想。)
また、レインボーダッシュが本にはさんだ(という設定の)ワンダーボルツのメンバー紹介のパンフレットのページ、そしてレインボーダッシュが貼り付けた自分や友達たちの写真などもあります。
wonderbolt_members.jpg


00087.jpg
ブレイズの自己紹介の文によりますと彼女は近々自叙伝「ブレイズ・オブ・グローリー」の出版を予定しているそうです。(86ページ)また、フリートフットによると彼女のツアーの楽しみは「国中のキュートな牡馬に会えること」。(87ページ)フリートフットはIDW公式コミックの中でビッグマックに一目惚れしてメロメロになっていましたね。

00077s.jpg
挿し絵として今までのワンダーボルツ関係のエピソードからのスクリーンキャプが使われていますが、その他に新作描き起こしのイラストも使われています。担当は以前に公式小説「デァリン・ドゥ アドベンチャー・コレクション」の表紙イラストも描いていたフランコ・スパグノーロさん

この本さえあればこれまで出てきたワンダーボルト関係の情報が全部網羅されているかというとそうでもなくて、本編で出てきた事と食い違ってる所も散見されます。例を挙げると

◎ワンダーボルツを創設した「ファイアフライ将軍」は、S4E21「テスティング・テスティング・1・2・3」の中のピンキーのラップソングの歌詞では「She(彼女)」となっていましたがこの本の肖像画はオスになっています…オスですよね??
General_Firefly.png


◎同じくS4E21で初出のワンダーボルツの母体になった防衛組織「E.U.P.」という組織は「アース、ユニコーン、ペガサス」の頭文字を取ったと劇中で説明されていましたがこの本では「Equestria United Ponies」の略とされています。

S6E07に出てきたワンダーボルツのモットー「Soaring Higher(より高く舞い上がれ)」のラテン語版が本編では「Altius Volantis」となっていましたがこの本では「Utentes Superiores」とされていて違っています。

00144.jpg
S4E21 の中でレアリティが演じていたワンダーボルトの流線型の制服をデザインしたという「フレア・ド・メアー」を紹介するページですが、なぜかイラストに出ているのはフルール・ディス・リー。雲に乗れないユニコーンの身でペガサスの制服のデザイナーをするのはいろいろ困りそうですね。

最後の方はレインボーダッシュがアカデミーで学んだ時に書いた日記になっています。
授業中にオシッコに行きたくなって我慢して、あぶなく漏らす所だった(166ページ)とか、レインボーダッシュらしい事が書いてありますが他にも仔馬の頃、羽が小さいといじめられた事がある(177ページ)などの「新情報」も散見されます。

日本Amazonの商品ページはこちら
発売直後の洋書は日本のAmazonでは取り寄せで1~3ヶ月待ちと表示される事が通例ですが、これまでの例では注文して10~14日程度で発送されることが多いようです。
レインボーダッシュとワンダーボルツについてもっと知りたい、そしてペガサスの世界観を広げたい方におすすめの読み物です。

(ネタバレあり)シーズン6放送再開は7月30日 [エピソード]

現在放送の中休みに入っているMLPシーズン6ですが、次回放送予定がオンラインTV番組ガイドのZap2Itに掲載されました。
当初は8月6日に新作2本放送(前後編でもないのに)という発表でしたが、その後訂正されて一週間早い7月30日にS6E14「ストレンジャー・ザン・ファン・フィクション」、その次の週の8月6日にS6E15「ザ・カート・ビフォー・ザ・ポニーズ」が放送となっています。
前回の「スパイス・アップ・ユア・ライフ」がS6E12だったのに、E13はどこ?と思われる方も多いでしょうが、これはもともとS6E09として製作された「The Fault in Our Cutie Marks」がシーズン6の後のほうに回されることになったためにE10だった「ザ・サドル・ロゥ・レビュー(制作時のタイトルは『The Saddle Row &Rec』)」が繰り上がってE09として放送されたため、以降のエピソード番号が1つづつ若い番号になったのが原因です。
こちらはE09の放送が後回しになった事を告げるシーズン監督のジム・ミラーさんのツイート。

さて上記のZap2Itのリスティングにはシーズン6再開後の2本のあらすじも掲載されています。

◎S6E14「ストレンジャー・ザン・ファンフィクション」(放送の順番ではシーズン6の13番目)
7月30日放送。

あらすじ:
レインボーダッシュはメインハッタンで開催されたデァリン・ドゥのコンベンションで、デァリン・ドゥを愛すると同じぐらい憎んでいるポニーと出会う。

ここで予想した通り、コンベンション(ファンが集うイベント)のお話。ポニーコンベンションをネタにしたメタなギャグなども期待できるでしょうか。
舞台は再びメインハッタンとなっています。

◎S6E15「ザ・カート・ビフォー・ザ・ポニーズ」(放送の順番ではシーズン6の14番目)
8月6日放送。

あらすじ:
キューティーマーククルセイダーズは年に一度の「アップルウッド・ダービー」でレースする機会を得たが、彼女たちのそれぞれのチームメイトであるレアリティ、アップルジャック、レインボーダッシュ達は対決を乗っ取ってしまう。

これも予想通りレースのお話でした。アメリカでは子供が自分で作った動力のない車で坂を走ってレースする競技がありますが、「アップルウッドダービー」はそれを基にしたのでしょうか。動力で走る車(山車ですが)はS3E04「ワン・バッド・アップル」ですでに出て来ていますので、カートレースがあってもおかしくない世界ではあります。おそらくキューティーマーク・クルセイダーズのそれぞれのメンバーに頼まれてレースの準備を手伝うおとなの3頭が本気になってしまい、対抗心を燃やす…というような話ではないかと推測します。
AJpitcrew.png
シーズン6再開まであと25日!楽しみに待ちましょう。

11月にMLPキャッチャーぬいぐるみ展開? [関連商品]

台湾の通販サイトに掲載されたこの商品の情報は日本のゲームセンターの業務仕入れ用カタログからスキャンされたもののようです。
トワイライト以外のキャラクターもあるのか、別系統の商品も展開するのかなどはまだ不明です。
「フリュー」製のMLPプライズは日本語吹き替え版の放送中にいくつか流通したことがありましたが、果たしてなぜこのタイミングで再びキャッチャー景品の企画が出てきたのでしょうか。