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エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリーのブルーレイ [エピソード]

アメリカで11月1日に発売になった「エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴァーフリー」のDVDとブルーレイソフト。これはブルーレイ・DVDのコンボセットですがこのようにキャンプ・エヴァーフリーのマークの刺繍パッチが特典としてついて来ます。盤面はサンセット・シマーとサイトワイと順当な人選。
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(写真提供:Knattohさん)

日本語字幕付きの本編はブラジルの先行TV放映版を元にしてすでにこちらでご紹介しています。

本編の細かい見どころはうおたぽさんのブログの記事に詳しく解説されていますので(他力本願ながら…)こちらをご覧になって下さい。

パート1
パート2
パート3
パート4

今回も音声切り替えで制作スタッフのコメンタリーが聞けるようになっていますが、めぼしい情報は:

●ティンバースプルースの曽祖父夫婦の名前は設定されてないけど、スタッフがつけた仮名は「オールドスパイス」(男性用デオドラントの名前)とダヴ(ボディーソープ)。
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●MLP本編でスピットファイアを演じるケリー・メッツガーさんは劇中ガイア・エヴァーフリーになったグロリオーサ・デイジーの歌う「ウィー・ウィル・スタンド・フォー・エヴァーフリー」を歌いましたが彼女はわずか2テイクでOKを出したそうです。

…ぐらいでしょうか。

そしてこれは特典として入っているブルーパー・リール(NG集)。前作に引き続いての企画です。

もちろん本当のNGではなく作り起こしですが、最初から仕込みで作ったものと実際の収録セッション中のNGテイクにアニメーションを付けたものと両方あるようです。例えば一人で歓声を収録した後で「一人で喜ぶのって寂しいわね…」としみじみ言うセレスティア校長などは後者でしょう。
今回は前2作の時と違い、公開前にWeb公開された短編がなかったので特典映像も寂しい印象です。
来年はエクエストリアガールズは30分のTVスペシャル3本が公開される予定ですが、どんな内容になるのか気になりますね。パート2からのダズリングス、パート3のシャドウボルツの5人などが再登場してくれると嬉しいのですが。

入手は日本Amazonなどでも可能ですが、おすすめは米Amazonです。現在ブラック・フライデー大セール中なのでこのタイトルも15ドル台になっています。
リンクはこちら
https://www.amazon.com/My-Little-Pony-Equestria-Everfree/dp/B01JNMF4QA/

おまけ:リトルシャイFiMさんの作っているMLP本編の作画ミスやつじつまの合わないところをユーモラスに突っ込む動画「シネマ・シンズ」パロディシリーズもこの作品を取り上げました。いつになく?辛口の評価になっていますが圧巻は最後の実写部分。どんなのかは見てのお楽しみです。


シーズン1 エピソード26 [エピソード]

「ザ・ベスト・ナイト・エヴァー」日本語字幕付き。
初放送日は2011年5月6日でした。

シーズン6最終話から早や一か月が経ちましたが皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
さて、ここでG4MLPの最初のシーズンの最終話を振り返ってみましょう。これが放送されたのが2011年の5月頭、そして9月にシーズン2が始まるまでのハイエタス(中休み期間)にすでに火が着いていた「ブロニー」カルチャーが絵に小説に音楽にアニメーションにと爆発的に花開き、社会現象とまで言われる規模にまで拡大することになります。

仕事配分の関係でスタッフはこのエピソード制作の後引き続きS2E01-02の制作をして、そのあと中休みに入ったそうです。
これに続くシーズンのフィナーレはみな前後編(全13話だったシーズン3を除く)、そしてソングナンバーで締めくくられる(シーズン6を除く)スペクタクル作なのに、この最初のシーズンフィナーレは巨悪のヴィランも出ずエクエストリアの危機も起こらない、シーズンを通して前フリしてきたキャンテロット城の舞踏会「グランド・ギャロッピング・ガーラ」をめぐるドタバタを描いただけのシンプルなストーリーでした。シーズン6まで見た後でシリーズクリエイターのローレン・ファウストさんがプロデュースしていた頃のエピソードを見返すと彼女特有のわざと外したオフビートなセンスが際立っているのがわかります。
アリコーン・プリンセスになる前の小さな体のトワイライトの至上の喜びは心から尊敬するセレスティア姫に会える事。友情を学び、先生を喜ばせたい一心のトワイライトはセレスティアの元へと一目散に階段を駆け上がります。そして神とあがめるワンダーボルト隊長のスピットファイアに声をかけてもらい喜びを爆発させるレインボーダッシュ。この頃はすべてがシンプルでした。
脚本はエイミー・キーティング・ロジャースさん。この回のハイライト、ミュージカルナンバーの「アット・ザ・ガーラ」の作詞も彼女です。

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この回が初出のキャラはこの後ファンに大人気となるオクタビア(オクティヴィア)。この名前もファンが命名してその後公式化されたものです。

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ドーナツ屋のジョー(ポニー・ジョー、ドーナツ・ジョー)もこの回が初出。ジョー、そして今までの所この回だけで喋ったプリンス・ブルーブラッドの声優は後に何かと話題になるフラッシュ・セントリーも担当することになるビンセント・トンさん。