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「スペア」アニメーション [2次創作]


StasySolitudeさんが作ったこの作品「"Spare" Animation」。
若きルナ(本編S1E02の最後で出た、パワーダウンした藤色の姿)が優秀な姉セレスティアと自分を比べて最初は自嘲的に、やがて自身の心の中を想いを歌います。舞台は二姉妹の城、S4E03などに出て来たキャッスル・オブ・ツーシスターズをからくり仕掛けなども忠実に再現しています。
歌詞も声も実にルナにマッチしていますが、実はこの曲はディズニーのヒット作「アナと雪の女王」のために作られた歌で、本編からカットされたアウトテイク版の音声。歌っているのはソングライターのクリスティン・アンダーソン・ロペスさん自身です。
本編と見まごう高品質な動画と美しい背景。若いセレスティア・ルナ姉妹を描いた二次創作動画数あれど、この作品は上位5本の指に入る傑作と言えます。
歌が終わった後のエンドタイトルのラフアニメーションで描写されるセレスティアとルナの歴史も感動的です。残念ながら北米などではブロックされて視聴が出来ないようです。
日本語字幕付きでもご覧ください。

エレメンツ・オブ・ハーモニーは今どこに [考察]

The_Elements_of_Harmony_in_a_chest_S03E10.jpg
皆さんご存知の通りMLPのメーン6はそれぞれ「ハーモニーのエレメント」の魔法のパワーを体現しています。

アップルジャック Honesty 正直

フラタシャイ Kindness 優しさ

ピンキーパイ Laughter 笑い

レアリティ Generousity 気前の良さ(「寛容性」というのは誤訳)

レインボーダッシュ Loyalty 忠誠

トワイライト・スパークル Magic 魔法
 

MLPのストーリーの基本要素の一つであるエレメンツ・オブ・ハーモニー。でもそう言えば最近Mane6はエレメントを使ってないな…と思う方もいるのではないでしょうか。
ここでちょっとエレメントがどの時点でどんな状態にあったのかを時間軸を追っておさらいしてみましょう。


数千年前(推定)


([書籍]ザ・ジャーナル・オブ・ツーシスターズより)
魔法使いスタースワール・ザ・ビアデッドの導きにより若きセレスティアとルナはエヴァーフリーフォレストにある渓谷(ケイヴ・オブ・ハーモニー)で輝くクリスタルの木「ツリー・オブ・ハーモニー」を発見する。姉妹は渓谷の上に姉妹の居城「キャッスル・オブ・ツーシスターズ」を建てる。
ツリーの幹には太陽と月、そして六芒星のマークが刻まれていた。スタースワールは太陽と月はセレスティアとルナのキューティーマークになるだろうと言う。また、星のマークの持ち主には「そのうち会える」と予言する。
ツリーはその魔力でエヴァーフリーフォレストの自然と生けとし生けるもののバランスと調和をコントロールしていた。
Princess_Celestia_and_Princess_Luna_with_Tree_of_Harmony_S04E02.jpg

S4E02)
セレスティアとルナ両プリンセスは国民のポニー達を混沌の魔法で苦しめるディスコードに対抗する方法を探す。
ツリーが擁する6つの宝石(エレメント)を使えばディスコードを倒す事が出来ると信じるセレスティアによってエレメントはツリーから外され、姉妹はそれを使いディスコードを石像にして封印する。
(この時セレスティアは魔法、優しさ、気前の良さのエレメント、ルナは笑い、正直、忠誠のエレメントを使っていた。)
Celestia and Luna battles with Discord.jpg



千年前

(S1E01,S4E01)
嫉妬とねたみの心で邪悪なナイトメアムーンに変わってしまった妹ルナを倒すために、姉セレスティアは涙ながらにエレメントを使い妹を月に1000年間封印する。
この行為によりセレスティア(とルナ)はエレメントを使う資格を失い(S2E01でのセリフより)、エレメントは姉妹の城の廃墟に長らく放置されていた。
(セレスティアがエレメントを使えなくなった理由が親友でありもうひとりのエレメント保有者であるルナと仲たがいしたためなのか、あるいはルナと3個づつ分けて持っていたエレメント6個すべてをひとりで発動させて使ったルール違反によるものなのかは不明。)
Princess_Celestia_look_at_the_Elements_S4E02.jpg


20年ほど前

S1E23)
セレスティアの魔法学校の入学テストでトワイライト・スパークルはソニック・レインブームの影響で強力な魔力を発動、同時にキューティーマークを得る。
それを見たセレスティアはトワイライトを内弟子として自ら教育することにする。


Elements_Of_Harmony_1_S01E01.jpg

シーズン開始時

(S1E01-02)
友達を作るためにセレスティアによってポニーヴィルに送られたトワイライト・スパークル。知識として6つのエレメントの事は知っていたが6番目のエレメントの名前はこの時点で忘れ去られ不明となっていた。
トワイライトは復活したナイトメアムーンとMane5とともに戦い、廃墟のキャッスル・オブ・ツーシスターズへと向かう。石化したエレメンツ・オブ・ハーモニーを踏みつぶし哄笑するナイトメアムーンだったが、トワイライトと5頭の友達は自身の中に6つのエレメントを持っていた。
そしてトワイライトが自分こそが第6のエレメント「魔法」の体現者である事を理解するとエレメンツは破片から再生し、首飾りやティアラとなってMane6に装着される。
友情のハーモニーで生み出された魔法の虹でナイトメアムーンは浄化され、ルナに戻った。

Reel_the_Elements_S3E10.jpg

シーズン2開始時

(S2E01)
復活したディスコードに対抗するために、キャンテロット・タワーに保管されているエレメンツ・オブ・ハーモニーをMane6に渡そうとするセレスティア。だがエレメンツはすでにディスコードによって盗まれていた。ディスコードはエレメンツを返して欲しかったら庭園迷路でゲームをしろと言う。


シーズン2最終話

S2E26)
クリサリスと対決し敗北したプリンセス・セレスティアはクリサリスを倒すにはMane6がエレメンツ・オブ・ハーモニーを使うしかないと言う。エレメンツを取りにタワーに向かうMane6だが、タワーはすでにチェンジリングによって占拠されていた。


シーズン3最終話

S3E13)
トワイライトがスタースワールの遺した未完成の呪文を唱えたために各エレメントが入れ替わり、Mane5のキューティーマークと人生の使命も入れ替わってしまう。
混乱し困り果てるMane5だが、トワイライトは友情を思い出させる事によってエレメントと元のキューティーマークを復元することに成功した。トワイライトが呪文を書き加えて完成させた瞬間、Mane5のエレメントが発動しトワイライトの肉体を蒸発させてしまう。別世界に送られたトワイライトはそこでセレスティアと会い、アリコーン・プリンセスの位に昇る。
elements send twilight to heaven.jpg


エクエストリアガールズ1

サンセット・シマーによって盗まれ異世界に持ち去られたトワイライトのエレメント付きティアラを取り戻すため、単身エクエストリアガールズ世界に送り出されるトワイライト。
だがその世界でMane5そっくりの5人の人間と友達になり、サンセット・シマーが発動したティアラの魔法を乗っ取って6つのエレメントを発現させることに成功、魔法の虹でサンセット・シマーを倒す。
この事件でエクエストリアガールズ世界に持ち込まれたエクエストリアの魔法はずっと残り、いろいろな事件を引き起こす。

シーズン4開始時

S4E01-02)
エヴァーフリーフォレストから謎のつる草がエクエストリアに押し寄せた。その原因が長年エレメントを失っていたツリー・オブ・ハーモニーの弱体化によるものだったと突き止めたトワイライトは自分たちの魔力が無くなるのではないかと心配するMane5を説得してエレメントをツリーに返すことにする。ツリーは力を取り戻し、花を開いて謎の宝箱「チェスト・オブ・ハーモニー」を生み出す。


シーズン4

このシーズンを通じ、Mane6各自は自分が体現しているエレメントを象徴する行動をしてポニーと親友になり、その人生を変えるような体験をさせ、その礼として6つのアイテムを贈られる。
最終話でティレックに持っている魔法パワーをすべて吸い取られたMane6だが、お礼の6つのアイテムがチェスト・オブ・ハーモニーを開ける鍵に変化し、チェストを開けるとツリーのエレメントが輝きMane6はレインボーパワーでパワーアップし、ティレックを倒す。
rainbow and chest of harmony.jpg
rainbow power tree of harmony.jpg

ツリーはレインボーに乗せてポニービル近くに開いたチェストを投射し、それを種にして「キャッスル・オブ・フレンドシップ」が誕生する。トワイライトは友情のプリンセスとなり、Mane6とともにそこを居城とする。

(ここでは特にツリーがエレメントをMane6に戻した、という描写はありません。セリフから判断するとMane6が持っている各エレメントはティレックにも奪えないもので、友情パワーさえあれば発動できる…と言う事のようです。)

この後S5E13でMane6はもう一度レインボーパワーupしますが、それはプリンセス・ルナの夢の中でした。

エクエストリアガールズ/フレンドシップ・ゲームス

魔法を吸収する自作の装置から魔法を逆流させた人間トワイライト(サイトワイ)が強大な魔法のパワーに取り込まれ、邪悪なミッドナイト・スパークルに変身して破壊光線や時空の裂け目を作り出す。それに対抗しようとサンセット・シマーが魔法装置に触れると呼応して人間Mane5のエレメントパワーが発動。この時5つのエレメントの名前が呼ばれる。(アップルジャック、レインボーダッシュ、ピンキーパイ、レアリティ、フラタシャイはそれぞれ本編と同じエレメント名、「魔法」はなし。)5つのエレメントパワーを集めたサンセットシマーは「友情の魔法」を体現するパワーアップ形態「デイドリーム・シマー」に変身しミッドナイト・スパークルと戦う。

(参考) エクエストリアガールズ/レジェンド・オブ・エヴェーフリー

キャンプ・エヴァーフリーにある洞窟で見つけた7つのクリスタルでグロリオーサ・デイジーは邪悪なガイア・エヴァーフリーに変身する。サンセット・シマー達Humane7も同じクリスタルの影響で各自スーパーパワーを得ていた。ガイア・エヴァーフリーを倒した後でHumane7はスーパーパワーの源であるクリスタルを自分達のものとする。
このクリスタルは劇中でエレメントとは呼ばれませんが見た目や作用がエレメンツ・オブ・ハーモニーに似ています。


この他にエレメントがストーリーに絡む場面は今までの所ありません。もともと物理的なエレメント(宝石)はMane6がパワーを出すのに必須のアイテムではなくて精神的な拠り所のようなアイテムでしたので「エレメントは今はMane6達と同化して共にある」と言うのが正しいようです。
もしS4フィナーレでツリー・オブ・ハーモニー本体が変化してキャッスル・オブ・フレンドシップになったのだとしたらエレメント本体は城の一部になっているのでしょうが、ツリーが生んだ「種」が一度地面に埋められてそこからキャッスル・オブ・フレンドシップが生えてきたという演出からすると、ツリー本体は今でも元の場所にあるように思われます。だとすればエレメント本体は現在ツリーに戻されたまま、洞窟で静かに輝いていると言う事になります。
The_Tree_of_Harmony_S4E02.jpg

MLP劇場版最新情報 [新着情報]

今年10月公開の劇場版MLP「マイリトルポニー・ザ・ムービー」に新しい動きがありました。
今日未明に入って来た最新情報です。この作品にはすでに多くのハリウッド俳優がゲスト声優として名を連ねていますが、そこにゾーイ・サルダナさん(リブート版スタートレックのウフーラ役、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのガモーラ役)が加わりました。劇中での役名などはまだ不明です。

そして同時にmane6とスパイクのキャラクターイラストが入ったタイトルロゴも発表されました。去年7月にとても小さな画像で出ていたものと同じですが、高解像度での発表となりました。
MLPmovielogowithmane6andspike.png
その時お伝えしたように、トワイライトは正面からツノの根元が見える新デザイン。そしてMane6には耳のふちの線が描かれるなど全体にデティールアップされています。これが劇場版用にアップデートされたキャラデザインだとして、最高解像度の画像でさらに詳しく見てみましょう。
MLPmovieLogocloseup1.jpg
ポニーは全体に丸っこい顔になって笑い口の口角がかなり上に上がり、現在発売中のリニューアルされた型の植毛ドールに似ています。
主線は今まではいかにもベクターソフトで描かれた感じでしたが今回細くなりデリケートに線の強弱がついていてペン画風。白目と顔の境目にも輪郭線が入るようになりました。目に入るハイライトは白ベタから半透明なものになり、虹彩の部分に今までなかった「キラキラ」が追加。たてがみのハイライトもリアルなものになっています。スパイクの腕にウロコが描かれているのも目を引きます。
これらの改変は大スクリーンでの見栄えを考慮したものと思われますが、動画制作ソフトウェアがこれまでのFlash 8からToon Boom Harmonyに変わった事も関係しています。
主にWebでの簡易的アニメーションを制作するために開発されたツールである「Flash」はTVアニメーション、特にMLPのような高品質な番組に使用されることは珍しかったのですがその欠点を逆にキャラクターや背景の美術デザインの特徴として活かすことによってこれまでの6シーズンで成功を収めて来ました。(例えば、「トワイライトのツノの根元がどこの角度から見ても前髪に隠れている」というのは絵の二次元のウソですがそれが堂々と出来るのは抽象的要素があって細部を省略でき、デザイン的な逃げがたやすいFlashならではの手法ですね)
これらの要素は恐らくローレン・ファウストさんが最初に番組の基本を作った時から織り込まれていたものと推察されます。
それに対してToon Boom Harmonyはデジタルなペーパーレス環境でいわゆる「手描き」アニメーションを再現するために開発されたツールで、これまでディズニー作品をはじめ数々の実績があります。ただし、それを使用するからには今までTVシリーズの製作で作りためて来たキャラクターや小物などのアセット(資産)はすべてゼロからの作り直しをしなければならない訳です。
当然画づくりの方向性も抽象的・デザイン的からディズニー的なリアル方向に変わって来るわけで、今まで6シーズン分の積み重ねをどうやって受け継ぎながらこの美術的な方向転換をするか、大いに興味がある所です。
この春放送開始のTVシリーズシーズン7は果たしてFlash制作なのかToon Boom Harmony制作なのかは発表されていません。
さて、手描きアニメーション風味になったMLPはいったいどんな風になるのでしょうか。
現時点では動画がまだ公表されていませんので想像は難しいのですが、例えば本家MLPに先んじてToon Boom を使って製作された2次創作のこの作品「The Moon Rises」( Duo Cartoonist さん作)を見たら見当がつくかもしれません。

劇場版「マイリトルポニー・ザ・ムービー」は10月6日公開予定。

幻のMLP劇場版ストーリーを読み解く [新着情報]

皆様今年もよろしくお願いいたします。
さて、今年はいよいよ2017年、待ちに待った劇場版MLPが公開される年になります。
あらすじや参加ゲストスターを除くとまだ詳しいストーリーや予告編などは発表されていないわけですが、ここで2014年の北朝鮮によるソニー・ピクチャーズへのハッキングの結果流出した幻の「MLPザムービー」の最初のストーリー案を見てみましょう。
Wikileaksのサイト内で関連メールを検索する事が出来ます。

その多くはソニーピクチャーズ重役とハズブロ側とのやりとりで、初稿の脚本そのものはリークされた中には入っていませんが、脚本を読んだ感想や質問のメールから内容をいろいろ推察する事が出来ます。
AmyPascal1.png

特にこの2014年3月24日付けのソニーピクチャーズ重役(当時)エイミー・パスカル氏が脚本について他の重役と雑感を共有している(というか、読んだけど全然わからないと文句を言っている)メールには情報が多く入っています。
以下、要点を書き出して見ましょう。

◎「最小の知識しかない私にとって世界観にアクセスするのはとても難しい。」

まあその通りですね。初見の方でも楽しめるようにするのが「映画版」の基本です。

◎「どうしてみんなは6頭のポニーと3頭のプリンセス(セレスティア、ケイデンス、ルナ)に敬意を表しに来るの?」

◎「ビアデッド(筆者注:スタースワール?)が言う別のアリコーンとは何の事?」

◎「映画じゃなくてTVエピソードを途中から見せられてるような感じ。」

◎「アリコーンの失われた都市?自然のエレメントをコントロールする3つの石、黒曜石?
ブラザー・コスモスの帰還?さっぱわりわからない。」

ブラザー・コスモスというのがこの草稿の悪役で、どうもセレスティアとルナ姉妹の親族のようです。
いきなり二次創作の小説みたいな展開ですね。 

◎「6頭のプリンセス? クリスタル・エンパイアとキャンテロット…
アリコーンて何なの、私はすっかり混乱した。」

多分脚本には基本設定のまとめが付いていたはずですが、全然読んでいないのでしょう。

◎「どうしてコスモスはポニー達をエクエストリアから追い出したいの?」

◎「コスモスはプリンセス達が彼にエクエストリアに留まれと命令したと思ってる?」

コスモスに関する記述が続きます。セレスティア・ルナ姉妹とコスモスとの確執がストーリーの軸だったのでしょうか。


◎「どうしてロングマは彼らに余分な果実をもたらす正しい扉を教えたの?」

Longmaとは中国語で龍馬、馬と竜の雑種である翼のある生き物です。中国風味の新キャラが出る予定だったのでしょうか。

◎「シャイニングアーマーって誰?全然わかんないんだけど。」

◎「この創作の競技がページ数食ってるんだけど。」

◎「どうして姉妹は急にコスモスに対抗する事にしたの?」

◎「Ignis Aquous とAerisって一体何者?」

ほんと、何者なんでしょうか。残念ながらほかに情報なし。


◎「サンゴ礁の砂は抜け出す方法を知っているのに自分達は出られない?」

◎「また別のプリンセス?」

◎「レアリティを除いてあまり個性を持ってるように思えないんだけど。」

◎「星が空から降って、人々がエクエストリアの事を伝説だと思っているところは好き。」

◎「そこに着いた後はアリコーンの助けを借りずに、プリンセス・ウォーターリリーは彼らをただ家に帰す。彼らはそれからやってくるの?」

◎「そしてレインボーの爆発。」

ウォーターリリーとはG2時代のMLPのトイのキャラですがその名前が新たなプリンセスの名前に流用されていたようです。


そして最後に今までの積み重ねを一気に台無しにするこの発言で締められています。

◎「ポニー達が現実世界に来るみたいな…スマーフみたいな話ならいいんじゃないかな」

スマーフと言うのは2011年のCGと実写の合成のファンタジー映画の事で、青い妖精のスマーフが現代のニューヨークで騒動を起こすというストーリー。
結局この重役さんの理想とするのはCGのポニーが人間世界に来て子供(実写)とからむような話でしたという訳で、萎えますねえ…

最後の発言はさておきソニーピクチャーズのこの重役はありえないぐらい想像力がなくて、書く文が誤字脱字だらけなのもあいまってものすごく頭の悪い人…に見えます。映画会社の重役と言うともっと1を聞いて10を知るような鋭さと、トレンドを先読みして尖ったアプローチが出来るような方を想像していましたが、この方は私のような素人には想像もつかない高所大所から物事を見ているようですね。
なお、この方はこの一連の2014年のハッキングでオバマ大統領に関して差別的発言をしていた事も露見し、この後職を退いているようです。

幸いこの後ハズブロは自前で映画製作会社「オールスパーク」を立ち上げ、MLP劇場版はソニーピクチャーズではなくライオンズゲートとパートナーを組んで配給することに決まり、この記事のストーリーはすべて没になって新たに書き直されたわけですが、子供向けファンタジー映画についてこんな古臭い考えで凝り固まっているソニーピクチャーズとさっさと手を切ってくれて良かったですね。

映画「マイリトルポニー・ザ・ムービー」は今年の10月6日全米公開予定です。