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デァリン・ドゥ アドベンチャー・コレクション [書籍]

今年の10月に発売になったMLPの公式小説「デァリン・ドゥ アドベンチャー・コレクション」、遅くなりましたがレビューをしたいと思います。
(ネタバレがありますのでご自分で読みたい方はご注意ください)
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お伝えしたようにこんなデラックスな箱に入っています。3冊で計600ページ近いボリュームです。
個々の本もハードカバー、クロース風の装丁で豪華な仕上がりです。ただ、表紙の印刷がスレやすいので持ち歩いて読書するとすぐに角が白くなってしまいます。

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おまけはS4E04「Daring Don't」劇中に出てきた本の形の金庫(ボール紙製)に入ったブラインドバッグのデァリン・ドゥフィギュア。金色(ラメ入り黄土色)一色で、アイプリントもありませんがコレクター心をくすぐるおまけですね。
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それでは個別の本の解説です。この3冊は話が繋がっていますので、その順番でご紹介いたします。
全体にいつもの公式小説と比べて対象年齢が高く設定されているようで、難しい単語や言い回しもやや多くなっています。

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1冊目「デァリン・ドゥとメアラポールの印のついた盗人」

活火山ビフービウスのふもとにある3つの村を守っていた秘宝が盗まれた!火山が次に噴火したら村は溶岩に飲み込まれてしまいます。果たしてドゥは時間内に秘宝を集めることができるのでしょうか。

表紙は溶岩に浮かぶ岩に乗るデァリン・ドゥですが、残念ながらこのシーンは本文に出てきません。今回の3冊の表紙と口絵はアニメーション本編のスタイルで描かれたカスタムイラストですが、どうも本文が完成する前に描かれたようで、どれも本文の描写と食い違う絵なのが残念なところ。
文中、ドゥの羽の古傷が痛む描写があります。S2E16「Read It and Weep」で、羽に怪我をして飛べなくなっていましたが、その傷の後遺症のようです。

S4E04ではドゥは普段は小説の作者「A・K・イアリング」として生活していましたが、この3冊は「イヤリング著」なので(本当はG・M・ベローさん)当然その描写は一切ありません。また、レインボーダッシュと一緒に冒険してアゥィゾトゥのピラミッド要塞を破壊した時の冒険についてはときおり描写されますが、その時一緒にいたはずのレインボーダッシュについては全く触れられていません。


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2冊目「デァリン・ドゥと永遠の花」
表紙は何やら金のプレートを月の光にかかげているドゥですが、やっぱり本文にこのシーンはありません。

ドゥに探検のABCを教えてくれたおじ、冒険家のギャラント・トゥルーが誘拐された!捜査するうちに、その蜜を飲むと永遠の命が得られるという永遠の花の探求に巻き込まれるドゥ。

冒頭部、植物学協会のパーティーに潜入しているドゥはたてがみをアップにして、体にフィットしたディナードレスに身を包んでいます。挿絵がなくて残念…
ドゥの親近者が出てきたり、ストーリーはちょっと「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989年)に似ています。
この本の中でギャラントはドゥの事を本名の「デァリン・ドゥ」Daring Do(大胆不敵なドゥ)ではなくて少女時代の愛称「ダーリン・ドゥ」Darling Do(かわいいドゥ)と呼んでからかいます。(112ページ)ドゥはいつもなら、その名で呼ばれると怒るそうですが、お気に入りのおじには勝てません。
(日本語版だと最初からダーリン・ドゥですけどね)


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3冊目「デァリン・ドゥと禁断の雲の都市」
表紙にS4E04の悪役、ドクター・キャバレロンが出ていますが本編には(以下略)
隠された雲の都市シロストラータと、そこを守っている秘宝を探す旅に出るドゥ。
そこの住民は長い垂れ耳を持ち、片目の下に模様がある特殊なペガサスです。
目立たないようにつけ耳をして変装するドゥ。ここらへん、もっとファンアートが出て来てもいいような気がします。

この話の中でドゥが実は魚恐怖症だったことが明かされます。S4E04の劇中でピラニアのいる水槽に監禁された時、その恐怖と戦っていたとか。

この話の最後で、ドゥは「マジカル・カウンシル・オブ・ジ・エンシェンツ」というポニーの秘密グループを知ります。それは太古から生き続ける魔法使い「コメットテイル・ザ・スターリー・アイド」が集めたポニー世界に伝わる秘宝を守るためのソサエティーです。そのメンバーは:

思いやりのプレシピタ

快活のローズウォーター

狡猾のムーンカーブ

率直のソーラーレイ

の4名。(コメットテイルを入れれば5名)

そして、ドゥは「あなたがもしテストに合格すれば、『不変のデアリン・ドゥ』としてメンバーに加わることができる」と告げられます。そのテストとは、「この世界にある22の魔法のかかった秘宝すべてに触れること」。
それぞれのエレメント(要素)を持つグループ、トワイライト達Mane6を思わせますね。

そのクエストを受けて立つデアリン・ドゥ。はたして達成できるでしょうか…?
と、続編を思わせるエンディングになっています。

日本Amazonの商品ページはこちら
アメリカAmazonでは大幅に値引きされているようです。(14/12/10現在。)


MLPポスターブック [書籍]

6月に発売になっていたMLPポスターブックを今更ながら入手いたしましたのでご紹介いたします。
31センチx41センチの大形本で、各ページは外して実際に飾ることができます。

最初、題名と説明を読んだだけではどんな内容だかさっぱりわからなかったのですが、本編の劇中に出てきたポスターに準拠したもの(シスターフーブス・ソーシャル、スタースワール移動博物館など)から、コミックの表紙(メイニアック)までバラエティに富んだポスターが40枚入っていて、本というよりポスターセットでした。
印刷は綺麗で紙質もいいのですが、私の入手した本は表紙に少々キズがありました。
ポスターはページの表裏に印刷されています。
各ページは動画でご覧ください。


日本Amazonの通販ページはこちら。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/0316323314/

公式小説 アップルジャック編 [書籍]

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Little,Brown社より刊行されているMane6を一編づつ主人公にしていく小説シリーズの5冊目は日本でのファンが多いアップルジャック編です。タイトルは「My Little Pony: Applejack and the Honest-to-Goodness Switcheroo」。
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作者は今までと同じ、G・M・ベローさん。
以下、結末部分を除いたあらすじがありますのでご自分で読みたい方はネタバレにご注意ください。

アップルパイの早食い大会から幕を開ける今回。アップル一家のスイートアップルエイカーズ農場がエクエストリア1の農場に選出されるかも!という知らせがもたらされます。しかしそれには審査員が訪れる前に農場を隅々まで片付けてリンゴの生産量の記録を取らなくてはいけません。
喜んで家族にその報告をしようとしますが、ビッグマックとアップルブルームに意気込みを理解してもらえず、意気消沈するアップルジャック。
その夜、グラニースミスの物置きでの物探しを手伝うアップルジャック。偶然発見したのは、子馬の頃毎日遊んでいたカウポニーの人形「イーハー」と… 母の遺したスケッチブックでした。
(イーハーの足の裏には「A.J.」と持ち主の名前が書いてあります。「トイ・ストーリー」のウッディみたいですね。)

アップルジャックの両親は死亡しているとシリーズデベロッパーのローレン・ファウストさんが以前発言していて、その事については本編中では直接触れられていませんが、それを思わせる描写がシーズン3のエピソード「Apple Family Reunion」の中にありました。

今回の小説でも母親がどうなったのかは語られていませんが、文中の描写を拾うと

◯これはアップルジャックの母(名前は出てきません)が今のアップルジャックぐらいの年齢だった時に持ち歩いて、農場の風景の絵を描いたスケッチブックである。

◯彼女はじきに絵を描くことに飽きてしまったので、絵が書いてあるのは最初の12ページぐらい。

人形とスケッチブックを見たアップルジャックに感情の波が押し寄せます。彼女はそれをそっと自分の部屋に持っていくのでした。
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次の日からアップルジャックに助けが必要と知った親友たちが毎日手伝いに来てくれる事になりました。最初はピンキーです。でも、彼女の個性が悪い方向に発揮されてしまい、作業はちっとも進みません。フラストレーションでいっぱいになるアップルジャック。
その夜、ふとピンキーについて面と向かっては言えない不満を母の遺した本に書いてみるアップルジャック。すると胸のわだかまりを吐き出したことによって、ストレスが解消したのです。
その後も作業は思ったように進まず、アップルジャックの親友批判日記は毎日続きました。
嘘が言えないアップルジャックにとって、言いたいことを言わずにがまんするにはこれが必要な事だったのです。
そしていよいよ明日は審査員が農場に訪れるという日。大変なことが起きてしまいます。
アップルジャックの留守に「友情の交換日記」(S4E03からMane6が友情についてのレッスンを書くことにした交換日記)を取りに来たレインボーダッシュに、アップルブルームが間違えてアップルジャックの母のスケッチブックを渡してしまったと言うのです!
アップルジャックの親友批判がみんなに読まれてしまいます。アップルジャックと親友たちの間の友情は果してどうなるのでしょうか…?

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シーズン4のキーアイテムの交換日記が出てきたり、その他TVシリーズの設定を拾っているところは枚挙にいとまがなく、小説とTVの世界はもはや同じと言っても過言ではありません。最初のトワイライト編あたりでは、結構乖離していたんですけどね。
最近のSDCCやブロニーコンでのパネル発言で、「TV・コミック・小説はどれも等しく公式」という趣旨の発言もありましたし、この小説の作者のG・M・ベローさんが来年から放送されるシーズン5の脚本チームに参加するという知らせもありましたので、これからTV・コミック・小説の世界はますますシームレスに繋がっていくことと思われます。

そして巻末にはおなじみ、Enterplay社提供の特大スタンディカードの付録付きです。
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日本Amazonの商品ページはこちら
http://www.amazon.co.jp/Little-Pony-Honest---Goodness-Switcheroo/dp/0316248258/

これまでの同シリーズの紹介記事はこちら。

トワイライト・スパークル編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16

ピンキーパイ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18

レインボーダッシュ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2014-01-24

レアリティ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2014-04-14-1



The Journal of the Two Sisters(その2) [書籍]

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本の前半部分、セレスティアとルナの日記部分を読みましたので興味深いポイントをピックアップしてみました。想像をかきたてられる要素がたくさんあります。
若きプリンセス姉妹の冒険を描くスピンオフ・シリーズが見たくなりますね。

 

この後ネタバレあり


The Journal of the Two Sisters [書籍]

かねてから予約してあったタイトルですが、先行販売分と思われる一冊が日本のAmazonから発送、到着しました。
MLPのライター、エイミー・キーティング・ロジャースさん著。
彼女によると、本編で没になったネタが多く使われているそうです。
購入前は本の説明を読んでもどんな内容の本なのかイメージしにくかったのですが、全192ページのうち113ページまでがセレスティアとルナ両プリンセスの日記、その後がシーズン4のテーマであるMane6や他のキャラが書いた友情のレッスンの日記帳になっています。
装丁はS4E04で出てきたMane6の交換日記よりも…↓
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S4E03で出てきた姉妹の日記帳に似せられています。↓
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読み応えはたっぷりで、(まだ全部読んでいませんが、)セレスティアとルナのファンだけではなく、MLP-FiMの劇中の歴史に興味がある方には絶対お勧めです。
新作イラストも多く収録されています。
このページは、S4E03の中にチラッと出てきた姉妹の城のからくりの仕掛けの図面。
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劇中でトワイライトが読んでいた本と同じものが読める!というわけです。

この後ネタバレあり


Daring Doアドベンチャー・コレクション [書籍]

シーズン4も驚天動地のフィナーレを持って無事終了しました。色々なイベントが山盛りのシーズンでしたが、その中の一つ、レインボーダッシュの愛読書の主人公デァリン・ドゥ(日本語吹き替え版ではダーリン・ドゥ)が実在のポニーで、しかも小説の作者のA・K・イアリング女史と同一人物だった!というのがS4E04「Daring Don't」のプロットでした。
そのA・K・イアリング著のデァリン・ドゥの小説が11月に発売になります。しかも3冊セットのデラックス版です。
その3冊の表紙の画像が、今回MLP公式小説の作家のG・M・ベローさんのTwitterで公開されました。
そう、この本の作者「A・K・イアリング」の正体はドゥではなくて彼女なんですね。
それぞれの表紙は劇中に出てきたデァリン・ドゥシリーズの本↓と同じフォーマットで作られています。
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新作の美しいイラストで飾られた各巻は購読心を大いにそそります。

「デァリン・ドゥ&ザ・マークド・シーフ・オブ・メアラポール」
新キャラが悪役?
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「デァリン・ドゥ&ザ・エターナル・フラワー」
宿敵アゥィゾトゥの姿が見えます。
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「デァリン・ドゥ&ザ・フォービドゥン・シティ・オブ・クラウズ」
この話の敵はキャバレロン教授?
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こちらがパッケージと内容物の画像。
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3冊をしまうことができるケースは劇中でリングが隠してあった本の形のボックスで、↓
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外箱は宝箱の形、そして黄金のデァリン・ドゥ像が付いてきます。(多分このセット↓のやつの色変え)
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コレクター心をくすぐられる豪華セットと言えましょう。
洋書ですが、日本のアマゾンでも予約注文することが出来ます。
BOXが大きくて郵送料がかさみそうなので、日本Amazonで注文しておいたほうがいいかもしれませんね。(別にアフィではありませんが…)
http://www.amazon.co.jp/Little-Pony-Adventure-Collection-Three-Book/dp/0316406120/

公式小説 レアリティ編 [書籍]

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おなじみLittle,Brown社から出版されているマイリトルポニーの公式小説、4冊目はレアリティが主役のお話「My Little Pony: Rarity and the Curious Case of Charity」です。
作者は今までと同じG・M・ベローさん。
ファッション協会に登録して、住み込みで弟子を取ることになったレアリティ。
その弟子とはメインハッタンからやってきたのは若きファッション学生スイートミント。しかし彼女はその名前は間違いで、本名は「チャリティ」だというのです。
レアリティを崇拝して目標にしてきたという彼女に自分のエゴを満足させたレアリティは上機嫌です。
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チャリティを駅で見るなり一目惚れしてしまったスパイクは、ちゃっかり鞍替えしてしまい、チャリティの手伝いに身を捧げます。ちょっと面白くないレアリティ。
チャリティはレアリティの行動、言葉のアクセントなどを何でもそっくり真似ようとします。それがしだいにエスカレートして、チャリティはまるでレアリティの色違いの双子のようになってしまいます。
そしてある日ついにたてがみを紫に染めてしまうチャリティ。
注文を受けたドレスが完成し、不在のレアリティのかわりに届けに行きますが、みんな彼女をレアリティと信じて疑いません。…
今回ちょっとホラーが入った?お話ですが果して結末はどうなってしまうのでしょうか?

このシリーズ、本編シーズン4と同時期に執筆されていて、一応本編と整合性が取れています。
S4E13「Simple Ways」のゲストキャラ、トレンダーフーフが言及されますし、劇中ピンキーが「エクエストリア・ガールズ」で見せた「ものすごく長い説明ゼリフを早口でしゃべり、あてずっぽうみたいなのにすべて事実を言い当てている」というギャグをここでも披露してくれます。
あと、レアリティの家カルーセル・ブティックに手紙を届けに来るドジな郵便配達ペガサス(灰色の体に黄色のたてがみ)が出てきますが、レアリティはどうしても彼女の名前を思い出すことができません。
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本の構成はこれまでと同じく、巻末に綴じ込み付録の特大トレカ入り。

日本Amazonの商品ページはこちら。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0316248088/


これまでの同シリーズの紹介記事はこちら。

レインボーダッシュ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2014-01-24

トワイライト・スパークル編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16

ピンキーパイ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18

MLP小説、レインボーダッシュ編 [書籍]

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Little,Brown社発行のMLP公式小説のレインボーダッシュ編、「My Little Pony: Rainbow Dash and the Daring Do Double Dare」が発売になりましたのでざっとレビューしてみたいと思います。

シーズン4の第四話で、デァリン・ドゥは実は実在のポニーという衝撃の事実が明らかになったわけですが、この話はそれ以前の時系列のようです。
S4E04に初めて出てくるキャラクター、「キャバレロン博士」がこの本の文中で言及されますので、ある程度アニメーション制作側と事前にすり合わせがあったようです。
その他気づいたネタとしては:

◯ ワイルドファイア(スタッフのサブリナ・アルバーゲッティさんのマイキャラで本編中にも登場)がセリフのある役。
レインボーダッシュをあおって危険な行動にチャレンジさせます。
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◯ あの白い筋肉オスポニーも登場、でも名前はS4E10「レインボー・フォールズ」の中で呼ばれた「バルク・バイセップス」ではなくてそれ以前にファンが付けた名前「スノーフレーク」でした。

◯ ゼコラ以外のシマウマのキャラが登場。

◯ レインボーダッシュは、辛い食べ物が苦手なようです。

その他にも色々ありますが、読んでからのお楽しみということで。

巻末にはいつもの閉じ込み付録、特大スタンディ・トレーディングカード。
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日本Amazonの通販ページはこちら。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0316247987/
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これまでの同シリーズ小説関連記事は:

トワイライト・スパークル編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16

ピンキーパイ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18

公式小説新作x2 [書籍]

おなじみLittle,Brown社発行のMLP公式小説。
2冊の新刊の発売予告をご紹介しましょう。作者はこれまでと同じG・M・ベロウさんです。

最初はレアリティ編、題名は「My Little Pony: Rarity and the Curious Case of Charity」。
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あらすじは:
Rarity is excited to welcome her new apprentice, Charity, to Ponyville. Rarity is sure that the two of them will become best friends, bonding over their love of fashion and glamour. But after Charity dyes her mane and tail to look more like her mentor, and begins to copy the fashionista's every move, Rarity realizes this pony is a problem!
(翻訳は続きにあります)
発売は来年4月8日。

そしてアップルジャック編、題名は「My Little Pony: Applejack and the Honest-to-Goodness Switcheroo」。
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発売は来年7月15日とちょっと先になります。
あらすじは:
A fun My Little Pony chapter book featuring farm pony, Applejack!

Applejack starts a diary to record all her hard work bucking fields at Sweet Apple Acres. Whenever her pony friends annoy her in the slightest, she writes about it. It feels good to vent! As the days pass, Applejack's journal entries start to read like lists of complaints when she writes honestly about whatever is bothering her. But when the book falls into the wrong hooves, Applejack finds herself in a real pickle!
(翻訳は続きにあります)

これまでの同シリーズ小説関連記事はこちら。

トワイライト・スパークル編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-16

ピンキーパイ編レビュー
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-07-18

レインボーダッシュ編(あらすじ)
http://mlp.blog.so-net.ne.jp/2013-04-27

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MLP公式小説ピンキー編レビュー [書籍]

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Little,Brown社から発行されたMLPのノベルシリーズ、ピンキーパイ編を入手しましたのでご紹介いたします。
作者は前作トワイライト編と同じ、G・M・ベローさん。G4MLPの世界観を熟知した作家さんで、安心して読むことができます。
英語は前作と同じく小学校高学年~のレベルですので、英語の勉強の教材にも最適です。セリフを脳内でピンキーの声で再生できるようにがんばりましょう。
導入部のあらすじはここでご紹介した通り。これから読みたい方のために核心部のネタバレは避けて、興味深いところをリストアップしていく事にいたします。

○ ピンキーはポニーヴィルのあちこちに、「非常用カップケーキ」を隠してある。(S2E20では、村中にゴムマリとアイパッチを隠してあると言っていましたね)

○ あることが原因で、ピンキーは「ピンカミーナ・シリアス・パイ」と名乗り、「ピンキー・プロミス」(S1E20より)で誓って真面目なポニーになろうとする。
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イメージ図
S1E25の時と同じくストレートヘアになって、パーティー用鼻メガネを改造した黒縁メガネをかける描写がありますが、今回は自分の意思で性格を変えようとした結果です。)

○ クランキー・ドゥードル・ドンキー(S2E18のゲストキャラ)はあいかわらずピンキーに迷惑しているようです。

○ Twitterでもお知らせしましたが、ピンキーの家族の名前は母:クラウディ・クオーツ(煙水晶) 父:イグニアス・ロック(火成岩、愛称はイギー) 姉妹:マーブル(大理石)・パイとライムストーン(石灰岩)・パイ になっています。
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○ ピンキーは実家のロックファームにいた時に、「ペット」の岩「ロッキー」を飼っていたそうです。S1E25に出てくる「親友」のロッキーのルーツはこれだったんですね。

○ S1E02の歌「Giggle at the Ghostly」の中に出てくる、ピンキーに「怖さを笑い飛ばせ」と教えた「グラニー・パイ」はまだ健在なようです。

○ また、S3E03の中のピンキーのセリフに出てくるキャラクター、「ナナ・ピンキー」も作中で言及されています。

○ 本編に度々出てくる「ソファーとペン屋さん」のポニーの名前は「ダヴェンポート」。

○ エクエストリアの有名ミュージシャンとして言及されるのは、オクテイヴィア(「ナイン・インチ・テイルズ」のベイシストと知り合いだそうです)、ライラ・ハートストリングスライリカ・ライラック、Neigh-Z(Jay-Zのもじり)、ザ・フーヴス(ザ・フーのもじり)、ジョン・メア(ジョン・メイヤーのもじり)、コールドヘイ(コールドプレイのもじり)、そしてもちろん、DJ-PON3。
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巻末のおまけコーナーにも出てきます
そして今回のおまけトレカはもちろんピンキー。両面に印刷されています。
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