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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「レアリティ・インベスティゲイツ」 [エピソード]

2017年12月23日にディスカバリーファミリーチャンネルのアプリのコンテンツとしてエクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作が5本公開されました。いずれも三種類の後半部分を視聴者が選ぶことによってストーリーを変えられる「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と言うインタラクティブ作品でした。今日は5本目の「レアリティ・インベスティゲイツ」をご紹介します。
この話、本編S5E15と同じ題名に副題の「The Case of the Bedazzled Boot(目もくらむブーツの片方事件)」を付けたもの。内容もレアリティがフィルム・ノワールの探偵になりきってハードボイルドに独白ナレーションしながら事件を解決する(捜査シーンは白黒)という共通点があります。

劇の大事な小道具、魔法のブーツの片方が行方不明に!果たして犯人は?

3種類の選択をした場合の動画(日本語字幕付き)をそれぞれフルでどうぞ。

まずピンキーを選んだ場合。

その場のノリで自分が犯人と自白してしまうピンキー。でもそれはレアリティの機嫌をよくしようとするためでした。

こちらはトリクシーを選んだ場合。

取り調べシーンはほぼ全て独白のみで構成と言う斬新な演出。それだけにキャラの動作やしぐさで態度や気持ちを表現するアニメーション技術が光ります。
レアリティとトリクシーとのやり取りの掛け合い(独白ですが)はまさに絶品。

そしてこちらがアップルジャックを選んだ場合。

途中から乱入したモード・パイがまさかの犯人?!しかし彼女の語る宝石のうんちくを聞くと…

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3つの選択肢でちゃんと違うドレスを着ているレアリティ。流石ですね。

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長編第一作「エクエストリアガールズ」でサンセット・シマーの子分だったスネイルズとスニップス。ヘラヘラしている所をサンセットにビシッと怒られて昔の記憶が…?

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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「ドライビング・ミス・シマー」 [エピソード]

2017年12月23日にディスカバリーファミリーチャンネルのアプリのコンテンツとしてエクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作が5本公開されました。いずれも三種類の後半部分を視聴者が選ぶことによってストーリーを変えられる「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と言うインタラクティブ作品でした。今日はそのうちの4本目「ドライビング・ミス・シマー」をご紹介します。
タイトルは1989年の映画「ドライビング Miss デイジー」のもじりですが内容は全然関係ありません。

運転免許の試験を受けたサンセット・シマーですが結果は不合格。月曜の再試験までに誰かの車で路上に出て実地に運転テクニックを学ばないといけませんが…

3種類の選択をした場合の動画(日本語字幕付き)をそれぞれフルでどうぞ。

まずレアリティを選んだ場合。

わざわざ借りたストレッチ・リムジンで現れるレアリティ。運転手はポニー世界でダイアモンド・ティアラの家の執事だったランドルフのようです。
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レアリティのアドバイスは運転に関してではなくて車中パーティーの事ばかり、挙句に車内でマッサージを受け始めます。マッサージ師は色はスパ・ポニーの一頭「アロエ」と似ていますが断定はできませんね。
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こちらはアップルジャックを選んだ場合。

グラニースミス秘蔵、クラシックなピックアップトラックでいざ練習と思いきや、釘を踏んでパンクしてしまいます。
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こんなレンチでナットが回せるのかな?そもそも最初にハブキャップを外さないといけないような…


そしてこちらがフラタシャイを選んだ場合。


いざ運転!ノリノリのサンセットですが、フラタシャイは自分で作った「安全確認の詩」を暗唱し始めます。

さあ果たして再試験の結果は?
こちらの記事でご紹介した別のエピソード「ア・リトルバーディー・トールドミー」ではクランキー・ドゥードルは数学の教師だったのですが、今回は運転免許の講師になっています。
アメリカの高校では地域によっては運転免許取得の支援をする事もあるようですので、これは別に設定がブレているというわけでもなさそうです。
それから、以前のエクエストリアガールズの公式小説ではサンセット・シマーが車を持っている描写がありましたが、アニメーションの流れでは今回初めて免許を取った事になりますね。(以前は学校を牛耳るスケバンだったからと言ってまさか無免許で乗っていたという事は…)
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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「ストレスト・イン・ショウ」 [エピソード]

2017年12月23日にディスカバリーファミリーチャンネルのアプリのコンテンツとしてエクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作が5本公開されました。いずれも三種類の後半部分を視聴者が選ぶことによってストーリーを変えられる「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と言うインタラクティブ作品でした。今日はそのうちの3本目「ストレスト・イン・ショウ」をご紹介します。

学校の行事で舞台劇「ダズルド」を上演する事になったガールズ達。でも劇の出演の他に大道具・小道具などの準備も掛け持ちして担当しているトワイライトはストレスとプレッシャーで精神が参ってしまいます。さて、リラックスするにはいったい誰に頼めばいいでしょうか?

3種類の選択をした場合の動画(日本語字幕付き)をそれぞれフルでどうぞ。

まずフラタシャイを選んだ場合。

今回も森にトワイライトを連れて行くフラタシャイ。マジックパワーで動物と意思の疎通が出来るフラタシャイの助っ人は当然森の動物達です。


こちらはレインボーダッシュを選んだ場合。

根っからの体育会系のレインボーダッシュのストレス解消法は当然スポーツ。最後の所で階段を登り切って万歳するシーンはもちろん映画「ロッキー」(1976年)のオマージュです。

そしてこちらがピンキーパイを選んだ場合。

トワイライトのストレス解消に一生懸命すぎるピンキーはトワイライトに四六時中付きまといますが…

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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「テキスト・サポート」 [エピソード]

2017年12月23日にディスカバリーファミリーチャンネルのアプリのコンテンツとしてエクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作が5本公開されました。いずれも三種類の後半部分を視聴者が選ぶことによってストーリーを変えられる「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と言うインタラクティブ作品でした。今日はそのうちの二本目「テキスト・サポート」をご紹介します。

トワイライト・スパークル(サイトワイ)の携帯にボーイフレンドのティンバー・スプルースからメールが届きました。でも全部絵文字で意味が分かりません。さて誰に解読を頼めばいいでしょうか?
今やすっかりアメリカ文化の一部に溶け込んだ日本発の「Emoji(絵文字)」をテーマにしたお話。

3種類の選択をした場合の動画(日本語字幕付き)をそれぞれフルでどうぞ。

まずレアリティを選んだ場合。

自称メールのスラングのエキスパートと言うレアリティ、トワイライトのスマホを取り上げてどんどんティンバーに返信を始めます。内容は高度すぎて種明かしの説明を聞いてもさっぱり理解できません。

こちらはフラタシャイを選んだ場合。

いつも動物の事ばかり考えているフラタシャイは当然動物の絵文字だけで返信するように指示しますが…

そしてこちらがサンセット・シマーを選んだ場合。

サンセット・シマーはトワイライトが想像もつかない手段に打って出ます。それはなんと…電話をかけて直接聞く事。
トワイライトにとっては電話をかけて話をするなどと言う前世紀的な手段は最初から問題外だったようです。それでなくてもコミュ障気味の彼女は電話が苦手そうですね。

最近のエピソードを見るとポニーのプリンセス・トワイライトの人間版と違うキャラとしてスタートしたサイトワイが地道に歩みを続けた結果、完全に新しいキャラとして独り立ちした感があります。
知識オタクのサイトワイが一生懸命「普通の」女子高生の仲間達に合わせようとしたり滑ったりしている様子を生き生きと魅力的に活写するタラ・ストロングさんの演技力はやはり一流ですね。
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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「フラタシャイズ・バタフライズ」 [エピソード]

2017年12月23日に前ぶれもなくディスカバリーファミリーチャンネルのアプリのコンテンツとしてエクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作が5本公開されました。いずれもこちらでご紹介した「ベスト・トレンズ・フォエバー」と同じく三種類の後半部分を視聴者が選ぶことによってストーリーを変えられる「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と言うインタラクティブ作品です。「バタフライ」とはもちろん蝶の事ですがここではあがったり怖じ気づいて胸がそわそわする事を「バタフライが胸の中にいる」と表現する言い回しの意味です。

学校の行事で舞台劇をする事になりました。フラタシャイも劇に出たいのですが舞台で行われる役のオーディションが怖くてたまりません。アップルジャックとレインボーダッシュがそれぞれ自分の知っている舞台あがりを克服する方法を教えてやると言いますが…

3種類の選択をした場合の動画(日本語字幕付き)をそれぞれフルでどうぞ。

まずレインボーダッシュを選んだ場合。

レインボーダッシュに無理やりサッカーの試合の実況アナウンスをさせられるフラタシャイ。
試合の相手は当然ライバル校のクリスタル・プレップ・アカデミーです。

こちらはアップルジャックを選んだ場合。

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アップルジャックのクローンが大量発生しますが、これはフラタシャイのイマジネーションでした。

そしてこちらは第三の選択肢、DJ-PON3を選んだ場合。

いつもしゃべらないPON3、今回も当然無言です。ホログラム立体映像投影機まで持っているのはさすがハイテクですね。
さて、あなたはどのストーリーが気に入りましたか?
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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ「ベスト・トレンズ・フォエバー」 [エピソード]

エクエストリアガールズ・デジタルシリーズの新作「ベスト・トレンズ・フォエバー」は「ユー・チューズ・ザ・エンディング(あなたが選ぶエンディング)」と題して、これまでの短編とは違い選択肢をクリックする事により3つのストーリーを選べるインタラクティブな作品になっています。
12月17日にハズブロの公式チャンネルにアップロードされて脚本のニック・コンファローネさんなども情報を拡散しましたがなぜか現時点では視聴できなくなっています。

こちらが最初の部分。

ハズブロYoutubeチャンネルでは動画の最後の部分にトワイライト・レインボーダッシュ・ピンキーの3つの選択肢が出て、クリックしてどれかを選ばせる事になっています。なお、どれも選ばなくてもただ終了するだけで何も起きません。

「トワイライト」を選ぶと再生される後半部分がこちら。



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トリクシーだけなぜかすごく度の強い眼鏡をかけています。自分の学校の図書室の場所どころか「本」という言葉すら知らないトリクシーはやはり只者ではありません。

「レインボーダッシュ」を選ぶと再生される後半部分はこちら。

レアリティが歩きながらするナレーションは渋くアメリカの古典ミステリーTVシリーズ「トワイライト・ゾーン」(1959~1964年)のエピソードの締めのナレーションのパロディです。脚本のニック・コンファローネさんの趣味が出ていますね。その部分のBGMもちゃんと似せています。ナレーションの内容の元ネタのエピソードがあるかと思ってちょっと調べてみたのですがわかりませんでした。

「ピンキー」を選ぶと再生される後半部分がこちら。


さて、あなたが好きなのはどのバージョン?

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おまけ:今回から髪型をイメチェンしたフラッシュ・セントリー。カットによっては顔パーツの配置が間延びしてるのでまるで別人に見えます。
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エクエストリアガールズ公式小説「ア・フレンドシップ・トゥ・リメンバー」 [書籍]

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12月5日に発売になったMLPエクエストリアガールズの公式小説第9巻「ア・フレンドシップ・トゥ・リメンバー」をご紹介します。作者はいつものパーディタ・フィンさんですが、これまでのエクエストリアガールズの小説とは明らかに一線を画した構成と完成度になっています。
以下、核心部分を除いたあらすじ記事ですがご自分で読みたい方は注意して下さい。
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高校のイヤーブック(年鑑、毎年全生徒に配る卒業アルバムのようなもの)の編集長になり、自らカメラで学校生活を撮影して頑張るサンセット・シマー。編集部には目立たない子「ウォールフラワー」が居てサンセットとは9年生(中3)の時同じクラスだったと言いますが、サンセットは彼女の事をすっかり忘れていました。
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ウォールフラワー、巻末ページより。

デジタルシリーズの「クイーン・オブ・クラブス」と同じ内容の章もありますが、写真を撮るのはフォトフィニッシュではなくてサンセット。また、Mane7がビーチで遊ぶ章もありますが、これも未公開のデジタルシリーズのエピソードとタイアップしているのかもしれません。
ビーチスタイルのトイはすでに発売が決まっています。
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さて、サンセットがビーチに行ってすでに集合していたMane6と顔を合わせますが、どうも様子が変です。彼女達はサンセットの事を覚えていない、というか改心して友達になった事を忘れてしまい、「学校一のいやなやつ」が何しに来たの、という反応なのです。サンセットはスーパーパワーを使って彼女たちの心の中を覗きますがサンセットと友人として過ごした記憶はきれいさっぱり消えていました。
これは一体どうした事なのでしょうか。サンセットは逃げるように自宅に戻ります。自分の新しい人生と親友達は失われてしまったのでしょうか。
サンセットに出来るのは魔法の日記帳でポニープリンセスのトワイライトに助けを求める事だけでした。そしてポータルを通りエクエストリアへ戻るサンセット。ポニーの姿で再会したトワイライトは、これを引き起こしたのはエクエストリアの魔法で、その謎の答えはキャンテロットの図書館にあると言います。しかし、図書館に入るには以前に弟子だったセレスティアに会い、許可を得なければいけません。躊躇うサンセット。

(セレスティアとの再会のシーンについては割愛させていただきます。)

キャンテロットでの章に出てくるプリンセス・ルナはMLPシーズン2の時のように古語を使ってしゃべります。いつも人間のルナ副校長を見ているサンセットには違和感が半端ありません。
セレスティアの非公開図書館の古文書を調べるサンセットとトワイライトは、古い木箱に入ったスタースワールの弟子クローバー・ザ・クレバーの遺した書き付けを見つけます。
それはクローバーと邪悪な魔法使いとの戦いの記録でした。その魔法使いは「メモリーストーン」という魔法アイテムでポニーの記憶を消す事が出来るのです。敵にあと一歩と言うところまで迫るクローバーですが、それまでの記憶を消され逃げられてしまいます。しかし賢いクローバーは記憶が消された時のためにその時点までに起こった事を自分に伝えるメモを書き持ち歩いていました。記憶が消されてもそれを読み、次回はより良い作戦で敵に挑む事が出来るのです。
戦いの中で魔法使いはポータルを通り異世界に逃げます。そのあと何が起きたのか?しかしそれが書かれているはずの最後のメモは箱に入っていません。
メモリーストーンがこの事件の鍵と確信したサンセットは最後のメモを探すのをトワイライトに任せ、人間世界に戻る事にします。
高校に戻ったサンセットですが生徒は全員サンセットをいじめっ子として扱います。脅されてもいないのにお金を差し出すマイクロチップ。サンセットが犯人として疑ったのはトリクシーでした。年鑑に「最も偉大でパワフルな生徒」として自分の写真を載せろ、お前の過去の悪行を忘れていないぞと編集長のサンセットにしつこくからんでいたためです。しかしトリクシーはメモリーストーンの事は何も知らないことがわかります。落胆するサンセット。その姿を見てトリクシーはいっしょに調べてやると言います。いつも仲間外れの自分の姿と重ね合わせて同情したのでしょうか。かくしてサンセット・トリクシーのコンビが誕生。
その頃キャンテロットでクローバーの最後のメモを発見したトワイライト。それにはメモリーストーンを壊さない限り三日目の日没とともに記憶は永久に失われてしまうと書いてありました。もう時間がありません。トワイライトは急いでその事を日記帳に書いて送りますが、日記帳はサンセットのロッカーの中です。
迫るサンセット(日没)。
校内で調査を続けるサンセットとトリクシーが年鑑の編集室に来ると、そこに待っていたのは…

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さあ、果たしてサンセットは6人の友達を取り戻す事が出来るのでしょうか?

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正直これまでのエクエストリアガールズの小説の中には毒にも薬にもならない印象の作品、本編のキャラの再限度が残念な作品もあったのですが、この作品はまるで長編作品のノベライズのような鋭い切れ味を感じさせ、一気に読ませてくれます。
サンセットと行動を共にして最後に一番大事な事を気付かせてくれるトリクシーも、ひねくれて複雑な性格が大変よく再現されていて、作者が本編を深く研究していることがわかります。
メイン悪役の動機・心理描写もリアルで例えばミニシリーズの悪役「ジュニパー・モンタージュ」などよりもよほど納得が行くものです。
脇役のキャラクターとしてはモードパイ、保健室のナース・レッドハート(いずれも人間)が出て来ます。
サンセットシマーのファンの方にもそうでない方にも安心しておすすめできる作品です。
日本Amazonの商品ページはこちら

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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ 1~11話 [エピソード]

こちらで情報をお伝えした「エクエストリアガールズ」の新シリーズ「デジタルシリーズ」ですが、11月17日とされていたYoutubeでの公開に先駆けて11月2日と8日に計11本がディスカバリーファミリーチャンネルのアプリ「Discovery Family GO! 」のコンテンツとして公開されました。オープニング・エンディングを除いた長さは2分少しの短編です。
このシリーズから主要キャラクターのコスチュームが新しくなりました。サンセット・シマーは髪型も少し変わって柔らかい印象になっています。
11本とも脚本にクレジットされているのはMLP本編脚本や公式小説も手掛けたG・M・ベローさん。スタジオDHX制作の動画のクオリティは今までの長・中編と変わらず、ミュージカルエピソードが2本も入っているなどプロモ動画の域を超えた豪華な作りになっています。
以下日本語字幕版をどうぞ。公開順になっています。
「スクール・オブ・ロック」

博物館の学芸員モードパイの見学者相手の解説を盛り上げようとするガールズ達。「レインボーロックス」の出演の時は姉なのか妹なのかはっきりしませんでしたが、EqGワールドでもモードが姉なのが確定しました。

「ア・ファイン・ライン」

サンセット・シマーにゲーマーと言う新たな属性付与。ティレックはこの世界ではゲームのキャラクターになっているようです。

「ピンキー・シッティング」

子守りのピンチヒッターを引き受けたピンキーですが、大人しくて読書好きな子供とはどうもテンションが合いません。

「クイーン・オブ・クラブス」

アップルジャックとレインボーダッシュが「どちらがより多くの部活動を掛け持ちしてるか」という不毛な争いをします。
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アニメ同好会かな?スタッフは「セーラームーン」世代なんでしょうね。

「オーバーパワード」

サンセットの読心能力が暴走、学校中の生徒の心の声が聞こえるように?!シリアスっぽい出だしですが…フラタシャイの兄弟、ゼファー・ブリーズがEqGにも初登場。こちらでもレインボーダッシュに付きまといます。

「ザ・ファイナルス・カウントダウン」

期末試験に戦々恐々のガールズ。サイトワイのプログラムで全員合格を目指します。ミュージカルエピソードで、テストをテーマにこんなかっこいい曲が作れるダニエル・イングラムさんに脱帽。

「スター・クロスト」

サイトワイとティンバー・スプルースの初デート?この世界のスタースワールはコペルニクスとかダビンチと言った古代の科学者という所なのでしょうか。

「マイリトルショップ・オブ・ホラーズ」

ミュージカルエピソード。題名はホラー映画「リトルショップ・オブ・ホラーズ」のもじりですが内容はそれほど似ていません。

「ディスプレイ・オブ・アフェクション」

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S4E08のゲストキャラ、「プリム・ヘムライン」のEqG版が登場。レアリティが働いているファッション店のオーナーだったようです。そして謎のストリートアーチスト、「フランクシー」の正体は…?

「ア・リトルバーディー・トールドミー」

フラタシャイはトリクシーに着せられたカンニングの濡れ衣を晴らす事が出来るのでしょうか。ロバの「クランキー・ドゥードル」のEqG版は「フレンドシップ・ゲームス」にもちらっと出ていましたが今回セリフ付きで登場。数学の教師だったようです。

「スーパースクァッド・ゴールズ」

コミックヒーローになって大活躍するガールズ。その作者は…?鉛筆と赤鉛筆だけでフルカラーのコミックを手描きしてしまうシマーさん。ガールズの「レジェンド・オブ・エヴァーフリー」の時のパワーアップ形態が再登場。

さて、こちらは「デジタルシリーズ」ではありませんがハズブロ公式のYoutubeチャンネルにアップロードされた「Epic Fails」は以前のバージョンと違うカットが入っていました。


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シーズン7 エピソード25と26 [エピソード]

「シャドウ・プレイ」前編と後編、日本語字幕付き。初放送日はアメリカのディスカバリーファミリーchでは10月28日でしたが、カナダのツリーハウスTVではS7E25は2017年10月21日、S7E26は2017年10月22日に初放送されました。


通算168と169話目。
なお、このエピソードもS7E23S7E24と同じく2017年10月7日頃ネット上に動画ファイルが出回りました。ハッキングされた結果と言われていますが詳細不明。

前回のラストで樽の中に入っていた本は、伝説の魔法使いスタースワール・ザ・ビアデッドの日記でした。そしてそれは「これから『柱のポニー達』とともに影のポニーと対決する」という記述で終わっています。スタースワールと古代エクエストリアの「エクエストリアの柱」と呼ばれた英雄のポニー達はある時忽然と姿を消してしまったのですが、その真相がこの日記を研究すれば明かされるかもしれません。
夜を日に継いで日記を調べるトワイライト達。スタースワールはトワイライトの幼い時からの憧れの魔法使いで、彼女がアリコーン・プリンセスになったのも彼の作りかけの呪文を完成させたから(S3E13)と、トワイライトにとっては大変縁の深い存在です。
調査によってスタースワール達は自分達を犠牲にして影のポニーとともに何もない空間に封印された事がわかりました。トワイライトは封印を解けばスタースワールと柱のポニー達を現代に蘇らせる事が出来ると言うのですが…

今シーズンを通して語られて来た古代エクエストリアの英雄「エクエストリアの柱」(ロックフーフ、フラッシュ・マグナス、メドゥブルック、ミストメーン、ソムナンビュラ)達が登場。Mane6達と力を合わせて闇の魔物「ポニー・オブ・シャドウズ」と戦います。なお、「ポニー・オブ・シャドウズ」はIDWの公式コミック#51-53 「From the Shadows」の中で語られていますが初出はS4E03の中でアップルジャックが語る怪談の中。
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そしてポニー・オブ・シャドウズと表裏一体のキャラクターが古代の学者ステジエンです。彼の物語は公式コミック「レジェンズ・オブ・マジック」シリーズの#7の中などで触れられています。
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シーズン7 エピソード24 [エピソード]

「アンコモン・ボンズ」日本語字幕。初放送日は2017年10月15日(カナダのツリーハウスTV)、10月21日(アメリカのディスカバリーファミリーch)でした。

通算167話目。
題名は「コモン・ボンド」(共通の接点)という言い回しに「-un」という打消しの接頭語を付けたものですが、「コモン・ボンド」は同時に「アメリカ積み」と呼ばれるレンガの積み方の名前でもあります。
なお、このエピソードもS7E23と同じく2017年10月7日頃ネット上に動画ファイルが出回りました。ハッキングされた結果と言われていますが詳細不明。

クリスタル・エンパイアに住んでいる魔法学者のスターバーストがポニービルに幼馴染のスターライト・グリマーを訪れるためにやって来ました。喜びではち切れそうなスターライト。
でもスターバーストは骨董品店で偶然会ったトワイライト・スパークルと意気投合してしまい、スターライトは蚊帳の外に…

対象年齢を考慮して、あるいはシリーズの骨子である「友情の教訓を学ぶ」という所から外れないようにするためか、スターライトとサンバーストの関係の描写は恋愛の要素をすべて排除していますが、それにしても気が利かない朴念仁のサンバースト。スターライトに大いに同情してしまいます。

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ありえない閉まり方をする客車の自動ドア。流石魔法の国の列車です。

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骨董品店にて、「Mighty Helm」が作ったという古代の地図を見つけて喜ぶトワイライトとサンバースト。
Mighty HelmとはS7E16の劇中話に出てきた古代の勇者ロックフーフのバイキング風の村の守備隊の名前ですね。

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スターライトとサンバーストが仔馬の時に熱中したというボードゲーム「ドラゴン・ピット」はこの1986年製の実在のボードゲーム「ファイアボール・アイランド」が基になっているようです。ほぼ外観やギミックが同じ。

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スターライトがサンバーストを連れて行く「鏡の池」。S3E03でピンキーがここで自分の複製を作って大騒ぎになった場所です。もっとも、複製を作るには割と複雑な呪文を唱えながら水に入らないといけないのでうっかり自分の複製を作ってしまう危険は少ないですね。
…と言いましたが、後の方のシーンをよく見てみたらこんなことが起きていました。
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今回のあるシーンで出てくる仔馬時代のスターライトとサンバースト。可愛いいツインテールで人気のある仔馬の時のスターライトはS5E26S6E08に続いて3回目の登場。
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そしてラストのこのカット。サンバーストが骨董品店で買った樽の中に入ってい黒い本の表紙にはシーズン3でトワイライトをアリコーンプリンセスにしたノートと同じスタースワールのマークが…
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次回最終話(エピソード25,26)への引きです。
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エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ予告 [エピソード]

Youtubeで毎週公開されるエクエストリアガールズの新作「エクエストリアガールズ・デジタルシリーズ」の予告動画が日本時間の19日深夜に公開されました。日本語字幕付きでどうぞ。

このシリーズについては9月に開催されたHASCONで詳しい情報が明らかになっていました。告知通り11月からスタートと言う事になります。
comicbook.comのこちらの記事によりますとシリーズは全45本で毎週金曜日公開。
シリーズの内容の説明はこうなっています。

「エクエストリアの魔法は封じ込めておけない!逃げ出したその魔法はこの最新作、エクエストリアガールズ・デジタルシリーズの世界のすべてをメチャメチャに?
放課後のクラブ活動からビーチの日々、音楽フェスティバルやテーマパーク、そしてヨットの上での最高の春休みまで魔法は全てを面白く変えてくれます。
サンセット・シマー、トワイライト・スパークル、アップルジャック、フラタシャイ、ピンキーパイ、レインボーダッシュ、レアリティがスーパーヒーローである事の意味を学びながら人生最大の難題に挑みます…高校生活と言う難題に。」

ムービー第4作「レジェンド・オブ・エヴェーフリー」で出て来た超能力パワーアップが前面に出て来る話の作りのようですね。

メイン7人のコスチュームも一新、Youtube配信で始まる新シリーズに期待が高まりますが気になるのは各回の長さ。
エクエストリアガールズの共同監督カトリーナ・ハドリーさんのツイートによりますと各エピソードは「短編」で、長さはバラバラだそうです。

また、製作はスタジオDHXで、最近一部のエクエストリアガールズの短編の製作を始めたハズブロ所有の別のスタジオ「ボールダーメディア」ではないそうです。

以下、予告動画の気になるポイントを。
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オープニングと思われるこの画像。サンセット・シマーがセンターになっています。

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中央の大人の女性キャラ、色合いやアクセサリーからして本編S4E08に出て来たファッション審査員「プリム・ヘムライン」の人間版のようです。
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これはどう見ても本編S6E11に出て来たフラタシャイの弟ゼファー・ブリーズですね。こちらの世界でもレインボーダッシュに煙たがられるのでしょうか。

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「レジェンド・オブ・エヴェーフリー」で出て来た人間トワイライト(サイトワイ)の恋のお相手、ティンバースプルースが再登場。果たしてファンの支持を得る事が出来るでしょうか。

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今回のシリーズはこちらの新ドールシリーズと連動した企画と思われます。



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シーズン7 エピソード23 [エピソード]

「シークレッツ・アンド・パイズ」日本語字幕。初放送日は2017年10月14日でした。

通算166話目。
題名は「シークレッツ・アンド・ライズ」(秘密と嘘)という言い回しのもじり。
なお、このエピソードは2017年10月7日頃ネット上にファイルが出回りました。ハッキングされた結果と言われていますが詳細不明。

レインボーダッシュを喜ばせようと丹精込めてパイを作るピンキー。「パイ」は彼女の名前なのですから一生懸命にもなるのも当然ですよね。それをもらったレインボーダッシュは、なぜか食べるふりをしてそのパイを捨ててしまいます…

精神的に追い込まれるピンキー。S1E25の時のように人格崩壊してまずい状態になってしまうのではないかとヒヤヒヤしますが、各所に盛り込まれたギャグに助けられ、またピンキーの6シーズン分の成長でこらえてくれます。

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途中から探偵モードになって疑惑を調査するピンキー。S2E24「MMMystery on the Friendship Express」の時に使ったシャーロック・ホームズ帽子とパイプ(シャボン玉用)が再登場です。

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壁のボードに写真や証拠のパイを張り付け、相関関係を表す毛糸を張って謎を解こうとするピンキー。どうでもいいけど写真に赤でバツをつけると殺されてしまったような感じですね。ピンキーが聞き込みに行く獣医のDr.ファウナとチアリー先生はどちらもニコール・オリバーさん(プリンセス・セレスティア)が声を担当。
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ピンキーの妄想の中に出て来る邪悪なレインボーダッシュ。体の輪郭などがカクカクしています。

今回アップルジャックが数か所でピンキーと絡みますが、ピンキーのノンストップのボケの要所要所にナイスなタイミングで突っ込むのがいい味を出していました。最近のシーズンでは素朴、常識人といったアップルジャックの特性が活かされる局面があまりなかった(むしろマイナス要素として使われることが多かった)のですが、こういう方向性をもっと伸ばして行ってもらいたい物です。


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