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シーズン4 エピソード4 [エピソード]

「デァリン・ドント」日本語字幕。
S2E16「Read It and Weep」のインディ・ジョーンズ風の冒険譚の劇中劇キャラクター、冒険ヒロインのデァリン・ドゥが再登場。
しかも実は彼女は実在のポニーだったのです!
大ファンのレインボーダッシュはあこがれのヒロインを助けられるといううれしさを押さえきれませんが…
デァリン・ドゥシリーズの作者、A・K・イヤリング(実はデァリン・ドゥ)の名前は「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングのもじりでしょう。MLPライターの一人のA・K・ロジャースさんも入っているのかも。
悪役アゥィゾトゥも「Read It and Weep」からの再登場です。レインボーダッシュが新作の筋を想像する場面でピラミッド状の要塞の頂上に立って攻撃してくる姿は、なんとなく「トランスフォーマー/リベンジ」(2009年)の悪役、ザ・フォールンを思わせます。
rotfmlp.jpg

劇中、インディ・ジョーンズ風に旅した跡が地図上に赤い線で描かれていきます(ピンキーが本当に赤ペンキで線を引いていたというギャグ)が…
trails1.jpg
誰かがその時の地図を発表されているエクエストリアの地図と重ねてみたところ、A・K・イアリング女史が住んでいるのはエクエストリアの北西にある都市バンフーバー付近、実際の北米大陸で言うとカナダのバンクーバーの近くになります。
アゥィゾトゥはこんな寒そうなところに熱波を起こそうとしていたんですね。

今回レインボーダッシュはS1E04「Applebuck Season」の時とエクエストリア・ガールズの人間体の時にした「Awesome!」顔(右下)のほか、色々今までなかった表情を見せてくれますが、スタッフの'Big' Jim Millerさんのツイートによるとその仕掛け人はストーリーボード・リビジョニスト(絵コンテ修正)のRoxy Beiklikさん
awesomefaces.jpg

冒頭部で本の発売が待ちきれずに日数を数えているレインボーダッシュは新シーズンの開始を待ち焦がれるMLPファンの姿そのままですし、同じくデァリン・ドゥのマニアであるトワイライト・スパークルと延々とうんちくを語って激論する所はブロニー同士の論争を思わせますね。

このレビューにはあまり個人的感想は書かないのですが、最後の最後まで「実はこのストーリーはレインボーダッシュが書いたファンフィクションでした!」というオチを予想して見ていたので、デァリン・ドゥが実在するまま終わってしまいかなりショックを受けました。(笑)
「Read It and Weep」の時点ではレインボーダッシュがストーリーに自分を投影した姿として出てきたデァリン・ドゥですので、見た目はたんなるレインボーダッシュの色違いですし、それをいきなり実在のポニーにしてしまったのはかなりの力技と言えましょう。
途中、レインボーダッシュがうじうじ悩んでついにはデァリン・ドゥを助けるのをやめて家に帰ろう、とまで言ってしまうのもちょっとキャラクター的に違うかな、とも思いましたが…まあ、いろいろかわいい場面を見られたのでよしとしましょう。

前のエピソード:S4E03「キャッスルメイニア」
次のエピソード:S4E05「フライト・トゥ・ザ・フィニッシュ」

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